灰田勝彦といえば野球小僧ですが・・・
60年近く生きてきて灰田勝彦を野球小僧一本のみの認識で留まっていたのはあまりにも迂闊でした。それが60年生まれの限界なのでしょうか。
野球小僧(灰田勝彦)
10数年前はカラオケで「野球小僧」を歌うと大先輩からやんやの喝采を受けたものですが、その大先輩方も両親も灰田勝彦の本当の凄さを教えてくれないまま皆逝ってしまうなんて、なんて無責任な大人たちなんでしょう。
ハワイアンの灰田勝彦
ハワイアンってのも個人的には特殊音楽の部類でラテン・ミュージックなんかに比べると興味の外で、家にもほとんど聴くことのないハワイアンベストったらいうカセットテープを所持しているだけです。
灰田勝彦限定でハワイアンは聴いて行って良いのじゃないでしょうか。
灰田 勝彦(はいだ かつひこ、1911年(明治44年)8月20日 - 1982年(昭和57年)10月26日)
ガチのハワイアンソング(?)よりも妙チクリンな民族性を感じる曲が好みです。
このベスト盤は他作と比べジャケ写も若々しくオジサンでないのもけっこうなもんでございます。
べけんや、べけんや。
ゴールデン☆ベスト 灰田勝彦
1. ハワイのセレナーデ
2. ブルー・ムーン
3. ハワイアン・フラ・ソング
4. 海は招く
5. アロハ・ホノルル
6. 青い小径
7. 常夏の楽園
8. 真赤な封筒
9. お玉杓子は蛙の子
10. 峠の我が家
11. 森の小径
12. フラ天国の小星
13. 南の唄
14. マウイ・ワルツ
15. モアナうるわし
16. 南国の夜
17. 何故
18. カ・レイ・エ
19. ウリリ・エ
20. ビューティー・フラ
21. ハノハノ・ハナレイ
22. ワイキキのフラ娘
23. ワイキキの夜
24. 二人の小径
25. 鈴懸の径
60年近く生きてきて灰田勝彦を野球小僧一本のみの認識で留まっていたのはあまりにも迂闊でした。それが60年生まれの限界なのでしょうか。
野球小僧(灰田勝彦)
10数年前はカラオケで「野球小僧」を歌うと大先輩からやんやの喝采を受けたものですが、その大先輩方も両親も灰田勝彦の本当の凄さを教えてくれないまま皆逝ってしまうなんて、なんて無責任な大人たちなんでしょう。
ハワイアンの灰田勝彦
ハワイアンってのも個人的には特殊音楽の部類でラテン・ミュージックなんかに比べると興味の外で、家にもほとんど聴くことのないハワイアンベストったらいうカセットテープを所持しているだけです。
灰田勝彦限定でハワイアンは聴いて行って良いのじゃないでしょうか。
灰田 勝彦(はいだ かつひこ、1911年(明治44年)8月20日 - 1982年(昭和57年)10月26日)
ガチのハワイアンソング(?)よりも妙チクリンな民族性を感じる曲が好みです。
このベスト盤は他作と比べジャケ写も若々しくオジサンでないのもけっこうなもんでございます。
べけんや、べけんや。
ゴールデン☆ベスト 灰田勝彦
1. ハワイのセレナーデ
2. ブルー・ムーン
3. ハワイアン・フラ・ソング
4. 海は招く
5. アロハ・ホノルル
6. 青い小径
7. 常夏の楽園
8. 真赤な封筒
9. お玉杓子は蛙の子
10. 峠の我が家
11. 森の小径
12. フラ天国の小星
13. 南の唄
14. マウイ・ワルツ
15. モアナうるわし
16. 南国の夜
17. 何故
18. カ・レイ・エ
19. ウリリ・エ
20. ビューティー・フラ
21. ハノハノ・ハナレイ
22. ワイキキのフラ娘
23. ワイキキの夜
24. 二人の小径
25. 鈴懸の径