「美人教師 淫乱舌なめずり」 オーピー映画 監督:友松直之
2010年「美脚教師 開いて悶絶」改題
パソコン教室の講師・淑子は、会社員・弘志と付き合っている。ある日。教室がテレビで紹介されることになり、生徒達がインタビューに答える。タレントを夢描きながら上京して教室に通う沙織の所に、高校時代の元彼・ケンジが乱入して大騒ぎとなる。逃げた沙織は淑子を頼った。その日は弘志が家に来る日だったので、淑子は不機嫌になるが、天真爛漫な沙織のペースに引き込まれていく。その後、沙織から意外な告白をされた。沙織は腹違いの妹で、姉との時間を作りたくて教室へ通い始めたのだった。
2017年10月鑑賞分
傑作。
やはり「レイプゾンビ」の友松直之は裏切らない。一連の過激作品に比べるとかなりおとなしめで堅実な(?)展開ながら
ストーリーの進め方、女優の活かし方、そしてなんといってもエロ度合いで高得点をたたき出す。
横山美雪の女教師ものかと思うも教師は教師でもパソコン教室の講師。確かにこれも立派な教師。
美人先生に教わる中年オヤジ・なかみつせいじの誘いに軽々乗ってくのも良い。
ここでなかみつせいじによるフェラチオ蘊蓄に友松色。こういうのぶっ込んでくるの大事。
「フェラで抜いたら、もう勃たなかったからしていない」という淑子せんせいの言い訳。
見所はずーずーしくもちゃっかり可愛い妹・沙織、しじみの魅力全開って所。友松=しじみで盤石か。
後半、沙織に襲い来る急展開に「え?まさか」ってなるけどそこに至る儚ささえも演じきった感ある。
教室に乱入するスカジャンの沙織元彼を一目見て「カッコいい」という熟女・山口真理も第三の位置として充分なエロさを出してくれている。
この位置の山口真理はいつも絶品だが。
ともあれ、作品を見るにつけ、しじみ支持がどんどん募るのであります。まさに天使。
シネロマン池袋
2010年「美脚教師 開いて悶絶」改題
パソコン教室の講師・淑子は、会社員・弘志と付き合っている。ある日。教室がテレビで紹介されることになり、生徒達がインタビューに答える。タレントを夢描きながら上京して教室に通う沙織の所に、高校時代の元彼・ケンジが乱入して大騒ぎとなる。逃げた沙織は淑子を頼った。その日は弘志が家に来る日だったので、淑子は不機嫌になるが、天真爛漫な沙織のペースに引き込まれていく。その後、沙織から意外な告白をされた。沙織は腹違いの妹で、姉との時間を作りたくて教室へ通い始めたのだった。
2017年10月鑑賞分
傑作。
やはり「レイプゾンビ」の友松直之は裏切らない。一連の過激作品に比べるとかなりおとなしめで堅実な(?)展開ながら
ストーリーの進め方、女優の活かし方、そしてなんといってもエロ度合いで高得点をたたき出す。
横山美雪の女教師ものかと思うも教師は教師でもパソコン教室の講師。確かにこれも立派な教師。
美人先生に教わる中年オヤジ・なかみつせいじの誘いに軽々乗ってくのも良い。
ここでなかみつせいじによるフェラチオ蘊蓄に友松色。こういうのぶっ込んでくるの大事。
「フェラで抜いたら、もう勃たなかったからしていない」という淑子せんせいの言い訳。
見所はずーずーしくもちゃっかり可愛い妹・沙織、しじみの魅力全開って所。友松=しじみで盤石か。
後半、沙織に襲い来る急展開に「え?まさか」ってなるけどそこに至る儚ささえも演じきった感ある。
教室に乱入するスカジャンの沙織元彼を一目見て「カッコいい」という熟女・山口真理も第三の位置として充分なエロさを出してくれている。
この位置の山口真理はいつも絶品だが。
ともあれ、作品を見るにつけ、しじみ支持がどんどん募るのであります。まさに天使。
シネロマン池袋