「喪服妻と老人 昇天奥義」2008年 エクセス・フィルム 監督:神野太
翔子は夫を昨年亡くした未亡人。一周忌の法要で夫の親族が翔子の家に集まった夜、トイレに起きた翔子は、義兄とその妻が激しく絡み合っているのを目撃し、思わず自らの手を下半身にのばした。翔子は見られているのも気付かずに耽り……
喪服姿で帰宅するや否や情交する夫婦
「何でかなぁ?・・・昔から、男ってやつは女の喪服姿に欲情してしまうんだよなぁ」
6年後
最愛の夫を亡くした寂しさから夫に瓜二つの双子の兄(岡田智宏・二役)と幻惑的に肉体を交わしてしまうが、その現場が家族に知れてしまう。早期の再婚を促す義父こそが彼女の本当の寂しさを理解していた。
エンディングは同じシチュエーションで義父と嫁(少なくとも内縁関係)とのからみ。
人気巨乳熟女優、友田真希を拝むに価値ある作品で、こんな喪服の似合う女を妻にしたら誰だって自分の妻を早く後家にしたいと思うでしょう。
友田真希はボディもさることながら、そのおフェイスが熟女として可愛いらしいのが魅力。
AVは復帰されているようなのでピンクにも多く出演して欲しい。休んでる間、芝居、少し上達させていたならかなりイケるはずです。
他に佐々木基子(義姉)とその娘で末弟にアタックして筆おろしをリードするJK日高ゆりあ。
義父・坂入正三のコント・メイクが瑕。野上正義は(2010没)間に合いませんでしたか。
クラシックピアノが静かに流れる劇伴の選曲、西日の当るキッチンでのからみ、と穏やかに慎ましくも淫らな雰囲気を醸していて嫌いじゃない。
義兄とあるが兄の名が弐郎で弟が弌郎だったような。観ている時は弟の方が年長の嫁(佐々木基子)をもらったんだなと思った。ま、双子だしどうでも良い事です。
シネロマン池袋
翔子は夫を昨年亡くした未亡人。一周忌の法要で夫の親族が翔子の家に集まった夜、トイレに起きた翔子は、義兄とその妻が激しく絡み合っているのを目撃し、思わず自らの手を下半身にのばした。翔子は見られているのも気付かずに耽り……
喪服姿で帰宅するや否や情交する夫婦
「何でかなぁ?・・・昔から、男ってやつは女の喪服姿に欲情してしまうんだよなぁ」
6年後
最愛の夫を亡くした寂しさから夫に瓜二つの双子の兄(岡田智宏・二役)と幻惑的に肉体を交わしてしまうが、その現場が家族に知れてしまう。早期の再婚を促す義父こそが彼女の本当の寂しさを理解していた。
エンディングは同じシチュエーションで義父と嫁(少なくとも内縁関係)とのからみ。
人気巨乳熟女優、友田真希を拝むに価値ある作品で、こんな喪服の似合う女を妻にしたら誰だって自分の妻を早く後家にしたいと思うでしょう。
友田真希はボディもさることながら、そのおフェイスが熟女として可愛いらしいのが魅力。
AVは復帰されているようなのでピンクにも多く出演して欲しい。休んでる間、芝居、少し上達させていたならかなりイケるはずです。
他に佐々木基子(義姉)とその娘で末弟にアタックして筆おろしをリードするJK日高ゆりあ。
義父・坂入正三のコント・メイクが瑕。野上正義は(2010没)間に合いませんでしたか。
クラシックピアノが静かに流れる劇伴の選曲、西日の当るキッチンでのからみ、と穏やかに慎ましくも淫らな雰囲気を醸していて嫌いじゃない。
義兄とあるが兄の名が弐郎で弟が弌郎だったような。観ている時は弟の方が年長の嫁(佐々木基子)をもらったんだなと思った。ま、双子だしどうでも良い事です。
シネロマン池袋