法政が12季ぶり優勝 東京六大学野球、慶応が逆転負け
東京六大学野球の秋季リーグ戦は29日、神宮球場で最終第8週、早慶戦の3回戦が行われ、慶大が早大に4―5で競り負けて勝ち点を落としたため、同じ勝ち点4で勝率で上回る法大の優勝が決まった。法大のリーグ制覇は12季ぶりで、通算では早大と並ぶ最多タイの45度目。
慶大は4―3の1点リードで迎えた九回に早大に逆転を許し、3季連続37度目の優勝はかなわなかった。
全日程を終了し、上位の順位は1位法大(勝ち点4、9勝3敗1分)、2位早大(同、9勝4敗1分)、3位慶大(同、9勝5敗)。首位打者は、明大の渡辺佳明(4年、横浜)が4割2分0厘で初めて獲得した。
朝日新聞
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法政、長い低迷期から復活。久々の優勝。三嶋、石田ら(DeNA)の時代から6年ぶり。おめでとう。
やはり法政が強くなければいけません。
今季は観戦することも無く終了しましたが、法政の試合は一度くらい行きたかった。
宇草選手(常総学院)も漸くレギュラー獲得したし、来年は安本選手(静岡)と共に最上級。久々に土日の神宮に足を運ぶかいな。
それにしても慶応は秋季リーグでこのV逸の仕方はショックだろうね。
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東京六大学野球の秋季リーグ戦は29日、神宮球場で最終第8週、早慶戦の3回戦が行われ、慶大が早大に4―5で競り負けて勝ち点を落としたため、同じ勝ち点4で勝率で上回る法大の優勝が決まった。法大のリーグ制覇は12季ぶりで、通算では早大と並ぶ最多タイの45度目。
慶大は4―3の1点リードで迎えた九回に早大に逆転を許し、3季連続37度目の優勝はかなわなかった。
全日程を終了し、上位の順位は1位法大(勝ち点4、9勝3敗1分)、2位早大(同、9勝4敗1分)、3位慶大(同、9勝5敗)。首位打者は、明大の渡辺佳明(4年、横浜)が4割2分0厘で初めて獲得した。
朝日新聞
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法政、長い低迷期から復活。久々の優勝。三嶋、石田ら(DeNA)の時代から6年ぶり。おめでとう。
やはり法政が強くなければいけません。
今季は観戦することも無く終了しましたが、法政の試合は一度くらい行きたかった。
宇草選手(常総学院)も漸くレギュラー獲得したし、来年は安本選手(静岡)と共に最上級。久々に土日の神宮に足を運ぶかいな。
それにしても慶応は秋季リーグでこのV逸の仕方はショックだろうね。
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