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Channel: JOEは来ず・・・ (旧Mr.Bation)
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全日本大学野球選手権 明治38年ぶり6度目V

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明大、38年ぶり6度目の優勝 全日本大学野球選手権

第68回全日本大学野球選手権大会最終日は17日、神宮球場で決勝が行われ、明大(東京六)が佛教大(京滋)を6―1で破り、38年ぶり6度目の優勝を果たした。
明大は三回、1番添田(4年、作新学院)の二塁打などで無死二、三塁から野選と敵失、ボークで計3点を先取。九回、二死満塁から5番喜多(4年、広陵)が走者一掃の二塁打を放ち、3点を加えた。投げては、主将でエースの森下(4年、大分商)が7安打完投。九回に二塁打2本を許して失点し、東洋大(東都)との準々決勝に続く完封勝利はならなかった。
佛教大は、準々決勝で昨年覇者の東北福祉大(仙台六)を逆転サヨナラで下して出場20回目で初めて4強入りし、準決勝では過去4度優勝の東海大(首都)を破って京滋大学連盟代表として初の決勝に臨んだが、頂点には届かなかった。
東京六大学連盟代表の優勝は今回が26度目。明大は1981年に5度目の優勝を飾って以降、前回出場の16年まで過去9回出場したが、3度の4強入りが最高で準優勝以上は一度もなく、優勝経験のない東大を除く六大学では最も長く優勝から遠ざかっていた。
東京六大学各校の優勝回数は、09年まで8度の法大が最多で、今回で6度目の明大、15年まで5度の早大、17年まで4度の立大、1987年まで3度の慶大と続く。

朝日新聞デジタル
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明治おめでとう。
まず38年ぶりというのが意外ですよね。
38年ったら、大洋が優勝して、横浜が優勝するまでの間と同じわけだからいかにご無沙汰だったかがわかる。
意外と思うのも無理が無くて、自分が学生時代の4年間のうち明治は3度日本一に上り詰めているのね。
平田(阪神)以来の優勝ですか。

春季リーグ戦では貧打が気になりましたが、今大会では北本、喜多のキタキタコンビ。打つべき人が打って、エース主将森下投手だけでなく伊勢投手の好投があり、森下投手への負担が軽減されたのが大きな勝因でしょ
からう。

フレッシュリーグから陶山選手を起用したのも良かったですね。個人的に嬉しいです。決勝は安打出ましたか?

東都勢はまたしても優勝を逃してしまいました。昨年といい今年といい、東洋ならという強さを感じていたんですがねぇ。

佛教大の健闘は称えられるでしょう。
途中経過で0-3で負けていたから今大会の佛教大ペースじゃん、とも思いましたが流石に仏の顔も3度まで(ん?)3点差逆転とは行きませんでしたね。

さて、明日からは東都入替戦です。
2季連続で跳ね返される可能性大ですが健闘を祈ります。
春の昇格と秋の昇格なら、戦力変更の無い春の昇格の方がいいに決まってますから。


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