「熟女と犬舐め」 エクセス 監督:浜野佐知
1995年「新・犬とおばさん むしゃぶりつく!」改題
会社社長である夫と再婚しても、女には地獄のような日々だった。公然と愛人を自宅に呼び、平然とSEXに耽る。だが、女には愛犬サンディーがいた。彼がいることが彼女の唯一の救いだった。一方、夫は夫で妻のことを気にかけていたが、わりない仲の部下に奥様はどんなことでも耐えられると唆されて……
2月鑑賞分
本格獣姦モノ。残念ながら犬に犯される女の人を観て興奮する感性を持ち合わせてないものだから、この手のモノを見るのも初めて。
これぞ3本立ての妙味。
なんだこれ?犬のサンディーがすごい。犬種に明るくないし興味もないから解らないけど大型犬。
この演技力が凄い。大きさからいって「あれ?着ぐるみ?中に人います?」ってなる。
同時上映の某男優は見習うべきかと。
おばさん(野際みさ子)の虐げられかたも凄くって、犬とおばさんを応援したくなる。
最初は会社社長の夫(栗原良)に虐げられながらサンディーとの獣姦を妄想し、後ろめたさを持ちながらも心の安定を図っていたおばさんだが。
現実に獣姦に至ることで勇気を取り戻し、奔放に変身する。
秘書の吉行由美から、「社長が奥さんを苛めるのは好きでしかたがないからだ」と図星を刺される社長。妻のことが気になり家に戻ると、まさに間男発覚!いや間犬さま?
および腰で見始めたけれど脚本が案外良かったのか、楽しめた。
エロ犬といえば犬種が違うが谷岡ヤスジ先生のバター犬が大好きなのだが、これだけ演技が出来るワン公が居るなら、調教して実写版のバター犬ものを作ってほしい。
感性持ち合わせてない?いや、バター犬だけは別格。
もちろん、はなっぺのアヘ女優のキャスティングが重要になる。
シネロマン池袋
1995年「新・犬とおばさん むしゃぶりつく!」改題
会社社長である夫と再婚しても、女には地獄のような日々だった。公然と愛人を自宅に呼び、平然とSEXに耽る。だが、女には愛犬サンディーがいた。彼がいることが彼女の唯一の救いだった。一方、夫は夫で妻のことを気にかけていたが、わりない仲の部下に奥様はどんなことでも耐えられると唆されて……
2月鑑賞分
本格獣姦モノ。残念ながら犬に犯される女の人を観て興奮する感性を持ち合わせてないものだから、この手のモノを見るのも初めて。
これぞ3本立ての妙味。
なんだこれ?犬のサンディーがすごい。犬種に明るくないし興味もないから解らないけど大型犬。
この演技力が凄い。大きさからいって「あれ?着ぐるみ?中に人います?」ってなる。
同時上映の某男優は見習うべきかと。
おばさん(野際みさ子)の虐げられかたも凄くって、犬とおばさんを応援したくなる。
最初は会社社長の夫(栗原良)に虐げられながらサンディーとの獣姦を妄想し、後ろめたさを持ちながらも心の安定を図っていたおばさんだが。
現実に獣姦に至ることで勇気を取り戻し、奔放に変身する。
秘書の吉行由美から、「社長が奥さんを苛めるのは好きでしかたがないからだ」と図星を刺される社長。妻のことが気になり家に戻ると、まさに間男発覚!いや間犬さま?
および腰で見始めたけれど脚本が案外良かったのか、楽しめた。
エロ犬といえば犬種が違うが谷岡ヤスジ先生のバター犬が大好きなのだが、これだけ演技が出来るワン公が居るなら、調教して実写版のバター犬ものを作ってほしい。
感性持ち合わせてない?いや、バター犬だけは別格。
もちろん、はなっぺのアヘ女優のキャスティングが重要になる。
シネロマン池袋