「奇想天作外映画祭 アンダーグラウンドコレクション2019」
「チャパクア」1966年 米 監督:コンラッド・ルークス
ドラッグとアルコール中毒でサナトリウムに入院し、狂乱と死すれすれの状態を彷徨っていた自らの体験を目眩く現れるシュールな映像で再現したルークスの奇想天外なデビュー作。
幻覚映画にしちゃ表現が陳腐で「LSDやってもこの程度だからリスクしょわない方がいいよ」って映画なのかと思ったw
でも1966年の作品なのね、それなら納得。まだサイケ表現出現前か。
幻覚にインド音楽ってのもストレートすぎるけどラストに向かう笛をフューチュアした曲は好き。
ウィリアム・S・バロウズ、ラビ・シャンカール、オーネット・コールマンが出演。
そっか、インド音楽消してオーネット・コールマンのチャパクア組曲をバックに鑑賞ってのも良いかも。
登場する女子のビューティ度。
オーネット・コールマン 「チャパカ組曲」
劇伴として使われる予定も、結局使われないず。
新宿 K'sシネマ
「チャパクア」1966年 米 監督:コンラッド・ルークス
ドラッグとアルコール中毒でサナトリウムに入院し、狂乱と死すれすれの状態を彷徨っていた自らの体験を目眩く現れるシュールな映像で再現したルークスの奇想天外なデビュー作。
幻覚映画にしちゃ表現が陳腐で「LSDやってもこの程度だからリスクしょわない方がいいよ」って映画なのかと思ったw
でも1966年の作品なのね、それなら納得。まだサイケ表現出現前か。
幻覚にインド音楽ってのもストレートすぎるけどラストに向かう笛をフューチュアした曲は好き。
ウィリアム・S・バロウズ、ラビ・シャンカール、オーネット・コールマンが出演。
そっか、インド音楽消してオーネット・コールマンのチャパクア組曲をバックに鑑賞ってのも良いかも。
登場する女子のビューティ度。
オーネット・コールマン 「チャパカ組曲」
劇伴として使われる予定も、結局使われないず。
新宿 K'sシネマ