2022年1月17日(月)
THE FINAL DAYS OF STUDIO COAST
カネコアヤノ×eastern youth ツーマンライブ
新木場 USEN STUDIO COAST
2022年一発目のライブは今月で閉館となるUSEN STUDIO COASTへの最初で最後の参戦。
思い入れのある場所ではないが、ここもまた去り行く場所。カネコアヤノ氏が招いてくれたって事で。
チケットのcloak引取りを直前にしたら珍しく神がかり的整番で最前列ゲト。
この距離でのカネコは初対面のココキチ以来。それでもあの時は最前列じゃなかったがの。
ステージセットを見るとこの日はカネコアヤノ後攻。
真打登場まで2時間くらいのスタンディング。最前列は柵にもたれかかれて老齢の身には助かる。
いや、しかし、おじさん何度でも気持ち悪い事言わせてもらう。
最前列でカネコアヤノを見る時は、どうしてもカネコアヤノになりたい女子高生の気分に浸ってしまうのだ。目がハート、憧れ。
表情、パフォーマンス、さらに磨きがかかってるよーな。
モデルとかの仕事も多いようだが、やはりカネコアヤノは歌ってる時が一番カッケーのだ。
カネコアヤノ(バンドセット)
カネコアヤノ(vo.) 本村拓磨(el-b.b.) 林宏敏(el-g.) Bob(ds.)
アーケード
カウボーイ
ごあいさつ
セゾン
抱擁
爛漫
エメラルド
閃きは彼方
祝日
光の方へ
愛のままを
En.
さよーならあなた
見に来た2マンの時はいつも先攻だった。後攻だとステージセッティングとチューニングチェックが見れるんだよね。林くんのギター音、聴いてるだけでワクワク。
カウボーイでこけて笑いが止まらなくなってる。
膝穴あきジーパン。裸足の左足を右太腿に添えるカネコアヤノの一本足奏法。
拳を握りしめる。振り下ろす。ギュットギュット。しかめっ面、大きな声で目を剥く。
今宵も最高でした。
位置取りが良かったせいもあるのか、近来で一番良い。大きな箱だけれどとても良い場所、無くなってしまうのは残念。
先攻のeastern youth
失礼ながらぜんぜん知らないので、行きすがらサブスクでほんのちょっと予習。
思った通りハードな弩ストレート絶叫バンドで熱かった。こっちもライブで光るタイプか?
俺が曲知らないせいだからなんだけど、みんな同じに聴こえるのスゲー(褒めてます)
ベースの妙齢のおばちゃんが目の前でカッコ良いのでベース中心に視線を送ろうとしたけど、だめだ、ギター・ヴォーカルの吉野くんのキャラが強烈すぎて釘付け。
あと、アンプ上の小物が可愛いかった。
セットリストは以下だそうです。
サブスクで復習しましょうね。
夜明けの歌
街の庭
今日も続いてゆく
夏の日の午後
青すぎる空
浮き雲
たとえば僕が死んだら
ソンゲントジユウ
トークでいつまでもうだつが上がらないバンドって謙遜してたけどライブハウスやフェス主催者からしたら居て欲しいバンドだろうなと思う。
俺の中で帯広と言えば1に立川談吉、2に六花亭チョコなんだが、今夜3に吉野寿が飛び込んで来た。後に続くは杉浦稔大、ばんえい競馬・・・
この日の最前列、やけに年齢層が高いのはeastern youthのためなのかな?とも思ったが反応チラ見したところかなりアヤノ派が多かったように思う。
+ソフトドリンク1000円は高いだろと思ったけどお土産くれたから許す(ゲンキンな奴)
THE FINAL DAYS OF STUDIO COAST
カネコアヤノ×eastern youth ツーマンライブ
新木場 USEN STUDIO COAST
2022年一発目のライブは今月で閉館となるUSEN STUDIO COASTへの最初で最後の参戦。
思い入れのある場所ではないが、ここもまた去り行く場所。カネコアヤノ氏が招いてくれたって事で。
チケットのcloak引取りを直前にしたら珍しく神がかり的整番で最前列ゲト。
この距離でのカネコは初対面のココキチ以来。それでもあの時は最前列じゃなかったがの。
ステージセットを見るとこの日はカネコアヤノ後攻。
真打登場まで2時間くらいのスタンディング。最前列は柵にもたれかかれて老齢の身には助かる。
いや、しかし、おじさん何度でも気持ち悪い事言わせてもらう。
最前列でカネコアヤノを見る時は、どうしてもカネコアヤノになりたい女子高生の気分に浸ってしまうのだ。目がハート、憧れ。
表情、パフォーマンス、さらに磨きがかかってるよーな。
モデルとかの仕事も多いようだが、やはりカネコアヤノは歌ってる時が一番カッケーのだ。
カネコアヤノ(バンドセット)
カネコアヤノ(vo.) 本村拓磨(el-b.b.) 林宏敏(el-g.) Bob(ds.)
アーケード
カウボーイ
ごあいさつ
セゾン
抱擁
爛漫
エメラルド
閃きは彼方
祝日
光の方へ
愛のままを
En.
さよーならあなた
見に来た2マンの時はいつも先攻だった。後攻だとステージセッティングとチューニングチェックが見れるんだよね。林くんのギター音、聴いてるだけでワクワク。
カウボーイでこけて笑いが止まらなくなってる。
膝穴あきジーパン。裸足の左足を右太腿に添えるカネコアヤノの一本足奏法。
拳を握りしめる。振り下ろす。ギュットギュット。しかめっ面、大きな声で目を剥く。
今宵も最高でした。
位置取りが良かったせいもあるのか、近来で一番良い。大きな箱だけれどとても良い場所、無くなってしまうのは残念。
先攻のeastern youth
失礼ながらぜんぜん知らないので、行きすがらサブスクでほんのちょっと予習。
思った通りハードな弩ストレート絶叫バンドで熱かった。こっちもライブで光るタイプか?
俺が曲知らないせいだからなんだけど、みんな同じに聴こえるのスゲー(褒めてます)
ベースの妙齢のおばちゃんが目の前でカッコ良いのでベース中心に視線を送ろうとしたけど、だめだ、ギター・ヴォーカルの吉野くんのキャラが強烈すぎて釘付け。
あと、アンプ上の小物が可愛いかった。
セットリストは以下だそうです。
サブスクで復習しましょうね。
夜明けの歌
街の庭
今日も続いてゆく
夏の日の午後
青すぎる空
浮き雲
たとえば僕が死んだら
ソンゲントジユウ
トークでいつまでもうだつが上がらないバンドって謙遜してたけどライブハウスやフェス主催者からしたら居て欲しいバンドだろうなと思う。
俺の中で帯広と言えば1に立川談吉、2に六花亭チョコなんだが、今夜3に吉野寿が飛び込んで来た。後に続くは杉浦稔大、ばんえい競馬・・・
この日の最前列、やけに年齢層が高いのはeastern youthのためなのかな?とも思ったが反応チラ見したところかなりアヤノ派が多かったように思う。
+ソフトドリンク1000円は高いだろと思ったけどお土産くれたから許す(ゲンキンな奴)