カネコアヤノ ワンマンショー2022冬 東京 Zepp Diver City
Zepp Diver City のライブ、コロナの時代が始まってしまい中止の憂き目。その後、無観客での配信ライブを行ったこの場所でやっとライブができると、本人も一入思い入れを持って臨んだワンマンショー2022冬 東京。
仙台公演が地震の影響で飛んだため16日ぶりになります。いやいや半月に1回このようなイベントに参戦できる喜び。
蔓防明け初日のライブは電力不足で節電が訴える寒いなか開催された。
バンドセットだから電気一杯使うかもだけど、ひとたびライブが始まってしまえば暖房は必要ありません。切ってもらってぜんぜん平気よと。
整理番号が悪くて呼び出されるころには待ってる人がすごく少なくて(つまり限りなくお尻)気を揉んだが、無問題。
一段上がったところの3列目、本村サイドに席をかまえる。
噂に聞いてた本村スキンヘッドが眩しいwww
金沢で3曲目だった「とがる」のイントロが2曲目で「うわっ!」となったが上品な東京ファンは立ち上がらない。
みんな立ちたいけど、後ろの観客への配慮あるから。
この日での発見。
バンドセットはスタンディングでしょう、と思っていたコロナ禍ライブ。着座のままでもサウンドに合わせて体を動かす事でも十分楽しい。
少し前方の女性客がのっけから、ゆっくり大きく横よれスイングしてて、微笑んじゃう。
久しぶりの「新宿知らない人たちでもベイビー」
今ツアーのハイライト、「サマーバケーション」
「序章」やってくれたーの感激からの祝祭タイム。このアルバムは特にライブ映えするから大好き。
「グレープフルーツ」以降はふと我に返ると、イス壊れやしないかと不安よぎる。
停電にならずに無事終了。
あまりに良かったので終演後、帰りのゆりかもめの中で翌日のday2チケットをリセールでゲトしてしまった。今日より少し整番良いけど、そんな事は問題じゃないんだよ、この際。
この日もまた粗忽事件発生
帰りリセール画面に集中してたら、ゆりかもめ、新橋に出るつもりが逆に乗ってた。豊洲に着いて、有楽町線で帰途に付く事も考えたが、30年前のホームグラウンド新橋烏森口で一杯やりたいマンボウ明け。ぐるりと新橋まで戻る。時間的にお目当ての立ち飲み屋には間に合わないだろうけど。
30年近くぶりの「なんどきや」
・・・あれ?この店、こんなに高かったっけ?
ごめん、脇でいいライブ帰りなんだ2杯で勘定ね。
2022年3月22日
カネコアヤノワンマンショー2022冬 東京
day1
抱擁
とがる
天使とスーパーカー
明け方
手紙
燦々
セゾン
サマーバケーション
爛漫
栄えた街の
春の夜へ
序章
エメラルド
ごあいさつ
グレープフルーツ
光の方へ
カウボーイ
愛のままを
アーケード
en.(新曲)わたしたちへ
歌声もサウンドも手遊びも大きくて最高でした。
興奮冷めやらぬ翌日
インスタでメッセージが発信された。
場内もアナウンスで許可を出してる。
これは1日目とはまた違うライブになるような気配ありあり。
とはいうものの座って楽しみたい人には不利だよね。
強制するのはおかしいから、それぞれ自由にって事になるけど、アーティスト本人は立ってくれると嬉しいと言ってるのだから。
この日は林サイド4列目を確保。
案の定、2曲目から相総立ちになった。
猫ちゃん愛の曲で立つのは予想外。みんな大好き「かみつきたい」私も猫派だし、一人暮らしで猫飼ってたことあるから解るよ~
この日も粗忽事件
現場に少し早く着いたのでダイバーシティでコーヒー飲んで時間つぶす。トイレすましていざライブ。
前日はソフトドリンクにした1ドリンク。この日は檸檬堂を所望。
ビールはトイレが近くなるのでライブやサッカーでは飲まない主義。
しかし、コーヒーの後の檸檬堂が良くなかったか?
ライブが始まると、あれ、最後まで持つかな?不安がよぎる。
4曲目くらいで、あ、これもう絶対無理。
ノンストップパフォーマンスのライブ、窓辺イントロでごめんなさい。横の観衆の皆さんホントごめん。
トイレに・・・
トイレで聴く窓辺もまたオツではある。
放尿を待っていたライブの中で~なんつって用を済ませる。席に戻るに戻れないので以降一番右端でスタンディングで楽しむ。
これは怪我の功名
イスがないから動きやすい。横から見るのはもともと好みで、良い景色。
バック光線演出の爛漫。前日、前から見てても浮かび上がるシルエットが素敵だったけれど
横から会場に放射線状に伸びる光。壁に映る巨大な林くんの影。幻想的。
ごめんなさいよ、自席に戻って
アンコール「わたしたちへ」
今回、シューゲイザーって言葉憶えたよ。
今度からシューゲイザーってどんなサウンド?って問にはカネコアヤノの「わたしたち」みたいな奴と答えれば良いのだな。勉強になったw
2022年3月23日
カネコアヤノワンマンショー2022冬 東京
day2
抱擁
かみつきたい
明け方
手紙
祝日
窓辺
サマーバケーション
爛漫
セゾン
栄えた街の
春の夜へ
朝になって夢からさめて
エメラルド
ごあいさつ
グレープフルーツ
光の方へ
カウボーイ
愛のままを
アーケード
en.(新曲)わたしたちへ
カネコアヤノ バンドセット2日間、day1着座で激ノリ、day2スタンディング激ノリ、楽しかった~。
次のバンドセットは全部が良くなる秋口かな。仙台のがどうなるかだな。・・・仙台の振替が5月6日に決まりました。
さあ、その前に単独演奏会、倉敷。
弾き語り挟んでまたバンドセット見れるのはお得感増しですw
大きい人は立つと後ろが迷惑ですよ~
Zepp Diver City のライブ、コロナの時代が始まってしまい中止の憂き目。その後、無観客での配信ライブを行ったこの場所でやっとライブができると、本人も一入思い入れを持って臨んだワンマンショー2022冬 東京。
仙台公演が地震の影響で飛んだため16日ぶりになります。いやいや半月に1回このようなイベントに参戦できる喜び。
蔓防明け初日のライブは電力不足で節電が訴える寒いなか開催された。
バンドセットだから電気一杯使うかもだけど、ひとたびライブが始まってしまえば暖房は必要ありません。切ってもらってぜんぜん平気よと。
整理番号が悪くて呼び出されるころには待ってる人がすごく少なくて(つまり限りなくお尻)気を揉んだが、無問題。
一段上がったところの3列目、本村サイドに席をかまえる。
噂に聞いてた本村スキンヘッドが眩しいwww
金沢で3曲目だった「とがる」のイントロが2曲目で「うわっ!」となったが上品な東京ファンは立ち上がらない。
みんな立ちたいけど、後ろの観客への配慮あるから。
この日での発見。
バンドセットはスタンディングでしょう、と思っていたコロナ禍ライブ。着座のままでもサウンドに合わせて体を動かす事でも十分楽しい。
少し前方の女性客がのっけから、ゆっくり大きく横よれスイングしてて、微笑んじゃう。
久しぶりの「新宿知らない人たちでもベイビー」
今ツアーのハイライト、「サマーバケーション」
「序章」やってくれたーの感激からの祝祭タイム。このアルバムは特にライブ映えするから大好き。
「グレープフルーツ」以降はふと我に返ると、イス壊れやしないかと不安よぎる。
停電にならずに無事終了。
あまりに良かったので終演後、帰りのゆりかもめの中で翌日のday2チケットをリセールでゲトしてしまった。今日より少し整番良いけど、そんな事は問題じゃないんだよ、この際。
この日もまた粗忽事件発生
帰りリセール画面に集中してたら、ゆりかもめ、新橋に出るつもりが逆に乗ってた。豊洲に着いて、有楽町線で帰途に付く事も考えたが、30年前のホームグラウンド新橋烏森口で一杯やりたいマンボウ明け。ぐるりと新橋まで戻る。時間的にお目当ての立ち飲み屋には間に合わないだろうけど。
30年近くぶりの「なんどきや」
・・・あれ?この店、こんなに高かったっけ?
ごめん、脇でいいライブ帰りなんだ2杯で勘定ね。
2022年3月22日
カネコアヤノワンマンショー2022冬 東京
day1
抱擁
とがる
天使とスーパーカー
明け方
手紙
燦々
セゾン
サマーバケーション
爛漫
栄えた街の
春の夜へ
序章
エメラルド
ごあいさつ
グレープフルーツ
光の方へ
カウボーイ
愛のままを
アーケード
en.(新曲)わたしたちへ
歌声もサウンドも手遊びも大きくて最高でした。
興奮冷めやらぬ翌日
インスタでメッセージが発信された。
場内もアナウンスで許可を出してる。
これは1日目とはまた違うライブになるような気配ありあり。
とはいうものの座って楽しみたい人には不利だよね。
強制するのはおかしいから、それぞれ自由にって事になるけど、アーティスト本人は立ってくれると嬉しいと言ってるのだから。
この日は林サイド4列目を確保。
案の定、2曲目から相総立ちになった。
猫ちゃん愛の曲で立つのは予想外。みんな大好き「かみつきたい」私も猫派だし、一人暮らしで猫飼ってたことあるから解るよ~
この日も粗忽事件
現場に少し早く着いたのでダイバーシティでコーヒー飲んで時間つぶす。トイレすましていざライブ。
前日はソフトドリンクにした1ドリンク。この日は檸檬堂を所望。
ビールはトイレが近くなるのでライブやサッカーでは飲まない主義。
しかし、コーヒーの後の檸檬堂が良くなかったか?
ライブが始まると、あれ、最後まで持つかな?不安がよぎる。
4曲目くらいで、あ、これもう絶対無理。
ノンストップパフォーマンスのライブ、窓辺イントロでごめんなさい。横の観衆の皆さんホントごめん。
トイレに・・・
トイレで聴く窓辺もまたオツではある。
放尿を待っていたライブの中で~なんつって用を済ませる。席に戻るに戻れないので以降一番右端でスタンディングで楽しむ。
これは怪我の功名
イスがないから動きやすい。横から見るのはもともと好みで、良い景色。
バック光線演出の爛漫。前日、前から見てても浮かび上がるシルエットが素敵だったけれど
横から会場に放射線状に伸びる光。壁に映る巨大な林くんの影。幻想的。
ごめんなさいよ、自席に戻って
アンコール「わたしたちへ」
今回、シューゲイザーって言葉憶えたよ。
今度からシューゲイザーってどんなサウンド?って問にはカネコアヤノの「わたしたち」みたいな奴と答えれば良いのだな。勉強になったw
2022年3月23日
カネコアヤノワンマンショー2022冬 東京
day2
抱擁
かみつきたい
明け方
手紙
祝日
窓辺
サマーバケーション
爛漫
セゾン
栄えた街の
春の夜へ
朝になって夢からさめて
エメラルド
ごあいさつ
グレープフルーツ
光の方へ
カウボーイ
愛のままを
アーケード
en.(新曲)わたしたちへ
カネコアヤノ バンドセット2日間、day1着座で激ノリ、day2スタンディング激ノリ、楽しかった~。
次のバンドセットは全部が良くなる秋口かな。仙台のがどうなるかだな。・・・仙台の振替が5月6日に決まりました。
さあ、その前に単独演奏会、倉敷。
弾き語り挟んでまたバンドセット見れるのはお得感増しですw
大きい人は立つと後ろが迷惑ですよ~