カネコアヤノ単独演奏会2022春 愛知
2022年5月10日(火)
⽇本特殊陶業市⺠会館ビレッジホール
夜行バスで早朝名古屋着。直金山に向い、本日の会場ヴィレッジホールの所在確認。これはすぐに解ったので名古屋では毎回お邪魔しているブラジルコーヒーさんでモーニングを、と思ったら9時開店でした。前にも同じミスしたような気がするな。仕方が無いので朝マック。
時間になったのでブラジルコーヒーさん。マフィンを食べてしまったので今回はモーニングを注文せずにコーヒーのみ。再度今日1日の作戦を練っていたら・・・
これからどこへ行こうか?
どこまでも君が案内してよ♪
と、ちょうどカウボーイの絵の席。店内で石坂浩輔という方の絵画展示されていた。
スマフォでネット弄ってたらカウボーイが良い案内してくれましたとさ。これは急遽予定変更。
地下鉄1日乗車券を買って乗り倒してやろうと思ってたけど予定変更で。計算したら十分元は取れてて良かった。(金沢でのドジを思い出した)
まずは予定通りに大須観音に出て、白川公園内の名古屋市美術館へ。
予定変更、時間の関係で企画展はパスとなり常設展300円のみ鑑賞。地下鉄一日乗車券を提示すると50円引きにしてもらえる。
この常設展鑑賞が大正解でありました。詳細は後日。
急遽の予定変更はこちら。
大好きな映画とパンクな映画がかかってるじゃないの!
今日は単独演奏会の前に音楽映画2本!
「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」6年ぶり鑑賞
「グッド・ヴァイブレーションズ」初鑑賞
大須シネマさん。
ブリット・エクランドの「ウィッカーマン」再鑑賞は観てたら演奏会行けなくなっちゃうので今回はパス。
各回入替制でした。当たり前や。平日とは言えがら空き。こういう場所は頑張って欲しい。感想記録は後日。
金山に戻って。
脳も身体もすっかり弾語りモードにして名古屋入りしたのに、直前でこんな熱いパンク映画見て、大丈夫なんだろうか。
会館前の広場で必死に気持ちを切替える。
ここからが本題。
セットリスト
どこかちょっと
わたしたちへ
週明け
明け方
エメラルド
窓辺
星占いと朝
抱擁
閃きは彼方
ゆくえ(er-g.)
追憶(er-g.)
新曲(er-g.)
爛漫
朝になって夢からさめて
ごあいさつ
ジェットコースター
栄えた街の
グレープフルーツ
燦々
4月3日の倉敷はやはり聴く側のメンタルに何がしか問題があったんでしょう。
今回も強さが勝ってる歌唱と演奏だけれど、素直にカネコアヤノを浴びた。
倉敷では無かった途中でのエレキ持ち替えも効いてる。
このエレキ3曲に救われた感じ。
「ゆくえ」はカネコアヤノ楽曲で最もエロい曲だと思ってる(勝手にエロ脳)イントロ・・・交差点の前で躓くもドンマイ。エレキにする事でイントロさえも艶っぽい。
仙台でも聴いた新曲。印象としては『男前』イエイエー
「わたしたちへ」バンドで3回、弾語りで3回、聴いたわけだが。。。シューゲイザーな爆音にも負けないようなアコギ。この曲は聴く度に好きになっていくタイプ。
凝ったMV作ったけれど、ライブ体感したファンからは「ものたりない」との感想散見。これは悲劇。
ま、確かにそうなんだけれど。それこそ「気持ちを切り替えて聴くべし」かな。あいゆえに...
やはりカネコアヤノの弾語りは良い意味で旦那の義太夫なんだよな。素晴らしいパフォーマンス、歌、演奏、詞、曲から溢れる才能の前にひれ伏すしかない。
直撃弾をまともに受けるが良い。
怯えて蔵に逃げ込んだとしてもカネコアヤノの迫力が迫ってきて番頭の私も思わずダンケシェンであります。(何言ってんだ?)
翌日仕事なので帰りは新幹線最終。
だれもおにぎりもチョコレート2枚もくれやしないから、金山でおでんで気を鎮めてから名古屋へ向かう。
2022冬・春ツアーは個人的これでにて終了。
13日の中野サンプラザのファイナルはLaura day romanceのため空けていたんだけど、チケット入手できず。ワクチンPart3の予定にする。
当初予定で行きたかったジャズ喫茶はまた機会があれば。ね。
2022年5月10日(火)
⽇本特殊陶業市⺠会館ビレッジホール
夜行バスで早朝名古屋着。直金山に向い、本日の会場ヴィレッジホールの所在確認。これはすぐに解ったので名古屋では毎回お邪魔しているブラジルコーヒーさんでモーニングを、と思ったら9時開店でした。前にも同じミスしたような気がするな。仕方が無いので朝マック。
時間になったのでブラジルコーヒーさん。マフィンを食べてしまったので今回はモーニングを注文せずにコーヒーのみ。再度今日1日の作戦を練っていたら・・・
これからどこへ行こうか?
どこまでも君が案内してよ♪
と、ちょうどカウボーイの絵の席。店内で石坂浩輔という方の絵画展示されていた。
スマフォでネット弄ってたらカウボーイが良い案内してくれましたとさ。これは急遽予定変更。
地下鉄1日乗車券を買って乗り倒してやろうと思ってたけど予定変更で。計算したら十分元は取れてて良かった。(金沢でのドジを思い出した)
まずは予定通りに大須観音に出て、白川公園内の名古屋市美術館へ。
予定変更、時間の関係で企画展はパスとなり常設展300円のみ鑑賞。地下鉄一日乗車券を提示すると50円引きにしてもらえる。
この常設展鑑賞が大正解でありました。詳細は後日。
急遽の予定変更はこちら。
大好きな映画とパンクな映画がかかってるじゃないの!
今日は単独演奏会の前に音楽映画2本!
「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」6年ぶり鑑賞
「グッド・ヴァイブレーションズ」初鑑賞
大須シネマさん。
ブリット・エクランドの「ウィッカーマン」再鑑賞は観てたら演奏会行けなくなっちゃうので今回はパス。
各回入替制でした。当たり前や。平日とは言えがら空き。こういう場所は頑張って欲しい。感想記録は後日。
金山に戻って。
脳も身体もすっかり弾語りモードにして名古屋入りしたのに、直前でこんな熱いパンク映画見て、大丈夫なんだろうか。
会館前の広場で必死に気持ちを切替える。
ここからが本題。
セットリスト
どこかちょっと
わたしたちへ
週明け
明け方
エメラルド
窓辺
星占いと朝
抱擁
閃きは彼方
ゆくえ(er-g.)
追憶(er-g.)
新曲(er-g.)
爛漫
朝になって夢からさめて
ごあいさつ
ジェットコースター
栄えた街の
グレープフルーツ
燦々
4月3日の倉敷はやはり聴く側のメンタルに何がしか問題があったんでしょう。
今回も強さが勝ってる歌唱と演奏だけれど、素直にカネコアヤノを浴びた。
倉敷では無かった途中でのエレキ持ち替えも効いてる。
このエレキ3曲に救われた感じ。
「ゆくえ」はカネコアヤノ楽曲で最もエロい曲だと思ってる(勝手にエロ脳)イントロ・・・交差点の前で躓くもドンマイ。エレキにする事でイントロさえも艶っぽい。
仙台でも聴いた新曲。印象としては『男前』イエイエー
「わたしたちへ」バンドで3回、弾語りで3回、聴いたわけだが。。。シューゲイザーな爆音にも負けないようなアコギ。この曲は聴く度に好きになっていくタイプ。
凝ったMV作ったけれど、ライブ体感したファンからは「ものたりない」との感想散見。これは悲劇。
ま、確かにそうなんだけれど。それこそ「気持ちを切り替えて聴くべし」かな。あいゆえに...
やはりカネコアヤノの弾語りは良い意味で旦那の義太夫なんだよな。素晴らしいパフォーマンス、歌、演奏、詞、曲から溢れる才能の前にひれ伏すしかない。
直撃弾をまともに受けるが良い。
怯えて蔵に逃げ込んだとしてもカネコアヤノの迫力が迫ってきて番頭の私も思わずダンケシェンであります。(何言ってんだ?)
翌日仕事なので帰りは新幹線最終。
だれもおにぎりもチョコレート2枚もくれやしないから、金山でおでんで気を鎮めてから名古屋へ向かう。
2022冬・春ツアーは個人的これでにて終了。
13日の中野サンプラザのファイナルはLaura day romanceのため空けていたんだけど、チケット入手できず。ワクチンPart3の予定にする。
当初予定で行きたかったジャズ喫茶はまた機会があれば。ね。