2023年2月28日
こちらはZepp Tour のリピートとなります。
Zepp Haneda
かなり遠いのね天空橋。
ここの足湯つかりながら井上花月の歌を聴くイベント(昨年中止)再企画せんかしら。
カネコアヤノって飛行機の歌あったっけ?とか思いながら開場待ち
KT Zepp Yokohamaとほとんど同じ位置取りになってしまった。少し前方目か?
でも、この再現感を楽しむ。
お召し物もteashiの黒で同じ(ですよね)
オープニング・イントロ・セッションやる形式が良い。武道館の「追憶」Zepp Tourの「わたしたちへ」
名古屋のセトリが横浜の「セゾン」に変えて「カウボーイ」を2番に入れて、「天使とスーパーカー」を8番に回してた情報を得ていた。首都圏ライブで横浜と少し変えてくるとしたら2曲目は「カウボーイ」の可能性が高い。「カウボーイ」か「スパーカー」か、でキターーー「カウボーイ」のっけから一汗。
ライブで一番楽しく乗れるのがこの初期曲というところが良いではないか。
Hikariさんのドラム、見るたびに好きになるんだけどホールツアーは光星さんかな?・・・となると、また別の良さを楽しめるわけだよ。wkwk
「たぶん」「車窓より」のリフレインコーナーからの「花ひらくまで」ドラムソロはやはりもう2,3割の長さを欲するという絶妙な頃合い尺。
このツアー・アレンジ良すぎるので「春」「愛のままを」「こんな日に限って」「花ひらくまで」だけでも(そこから2曲でもいいから)動画UPして欲しい。広く知らしめる必要があると思う。
コロナ禍をなんとか生き抜いたぼくらに次のプレゼントボックスはもう「恋しい日々」しかないでしょう。焦ってりぼん解くでしょうに。ホール・ツアーにかなり期待してますが、どうでしょう?
「タオルケットは穏やかな」この日は周囲にヘドバン女子は見当たらず。男前でカッコいい曲想から聴き入ってしまいがちだけど意外と身体動かしながら聴くと楽しい曲なのよ、そこがもっと広まるといい。
ツアー・ファイナルでほんのちょっとアンコールに期待したけど、やはり無し。それでいいのよ。十分堪能20曲ぶっ通し。
時にクール、時に穏やか、楽し気なカネコアヤノ・オン・ステージ。優勝!
わたしたちへ
カウボーイ
季節の果物
予感
やさしいギター
春
眠れない
天使とスーパーカー
愛のままを
りぼんのてほどき
こんな日に限って
月明かり
気分
もしも
車窓より
花ひらくまで
明け方
グレープフルーツ
退屈な日々にさようならを
タオルケットは穏やかな
珍しく同行者あり。カネコアヤノ良く知らない奴で隣で退屈そうにしていたから「申し訳けなかったかな」と思ったけど、終演後、すごく満足したって・・・あぁ良かった。
こちらはZepp Tour のリピートとなります。
Zepp Haneda
かなり遠いのね天空橋。
ここの足湯つかりながら井上花月の歌を聴くイベント(昨年中止)再企画せんかしら。
カネコアヤノって飛行機の歌あったっけ?とか思いながら開場待ち
KT Zepp Yokohamaとほとんど同じ位置取りになってしまった。少し前方目か?
でも、この再現感を楽しむ。
お召し物もteashiの黒で同じ(ですよね)
オープニング・イントロ・セッションやる形式が良い。武道館の「追憶」Zepp Tourの「わたしたちへ」
名古屋のセトリが横浜の「セゾン」に変えて「カウボーイ」を2番に入れて、「天使とスーパーカー」を8番に回してた情報を得ていた。首都圏ライブで横浜と少し変えてくるとしたら2曲目は「カウボーイ」の可能性が高い。「カウボーイ」か「スパーカー」か、でキターーー「カウボーイ」のっけから一汗。
ライブで一番楽しく乗れるのがこの初期曲というところが良いではないか。
Hikariさんのドラム、見るたびに好きになるんだけどホールツアーは光星さんかな?・・・となると、また別の良さを楽しめるわけだよ。wkwk
「たぶん」「車窓より」のリフレインコーナーからの「花ひらくまで」ドラムソロはやはりもう2,3割の長さを欲するという絶妙な頃合い尺。
このツアー・アレンジ良すぎるので「春」「愛のままを」「こんな日に限って」「花ひらくまで」だけでも(そこから2曲でもいいから)動画UPして欲しい。広く知らしめる必要があると思う。
コロナ禍をなんとか生き抜いたぼくらに次のプレゼントボックスはもう「恋しい日々」しかないでしょう。焦ってりぼん解くでしょうに。ホール・ツアーにかなり期待してますが、どうでしょう?
「タオルケットは穏やかな」この日は周囲にヘドバン女子は見当たらず。男前でカッコいい曲想から聴き入ってしまいがちだけど意外と身体動かしながら聴くと楽しい曲なのよ、そこがもっと広まるといい。
ツアー・ファイナルでほんのちょっとアンコールに期待したけど、やはり無し。それでいいのよ。十分堪能20曲ぶっ通し。
時にクール、時に穏やか、楽し気なカネコアヤノ・オン・ステージ。優勝!
わたしたちへ
カウボーイ
季節の果物
予感
やさしいギター
春
眠れない
天使とスーパーカー
愛のままを
りぼんのてほどき
こんな日に限って
月明かり
気分
もしも
車窓より
花ひらくまで
明け方
グレープフルーツ
退屈な日々にさようならを
タオルケットは穏やかな
珍しく同行者あり。カネコアヤノ良く知らない奴で隣で退屈そうにしていたから「申し訳けなかったかな」と思ったけど、終演後、すごく満足したって・・・あぁ良かった。