星稜高、32年ぶりV 慶大は5度目の頂点―明治神宮野球
第54回明治神宮野球大会最終日は20日、神宮球場で決勝が行われ、高校の部は星稜(北信越・石川)が作新学院(関東・栃木)に3―1で競り勝ち、32年ぶり3度目の優勝を果たした。
大学の部では慶大(東京六)が、全日本大学選手権王者の青学大(東都)を2―0で破り、4年ぶり5度目の頂点に立った。
星稜は八回に芦硲(2年)の適時打で2点を勝ち越し、佐宗(2年)が1失点で完投。来春の選抜大会では北信越地区の出場枠が一つ増える。
慶大は八回に広瀬(4年、慶応)の犠飛などで2点を挙げ、外丸(2年、前橋育英)が完封した。
時事通信社_________________________________
結局今年も東都vs六大学となりました。
青学4冠ならず。でしたか。外丸投手(前橋育英・2年)は安定してますね。
土日はバーチャル配信で見てました。
青学の捕手は佐藤英(日大三・4年)だったはずなのに完全に1年生渡部海(智弁和歌山)がレギュラー奪っちゃってるんですね。3年後が楽しみです。
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春終了時点で、東都2部から昇格した東洋大が明治神宮大会まで上り詰めると予言していましたが、その東洋大は2部に逆戻りでしたw
北信越から追加で1校、北陸(福井)か日本航空石川(石川)の争いになりそうですが、明治神宮枠という他力本願な枠なので選考委員も急に地域性重視とか言い出して都市大塩尻(長野)あたりを選ばないかな。
関東一も作新学院も優勝出来なかったので、関東・東京の最後の1枠は桐光学園(神奈川)と中央学院(千葉)、創価(東京)で争われると思うけれど、池田大作弔い枠で創価が選ばれる何てことが無いわけじゃない。球教分離は難しいのです。てか全く一致ですな。
第54回明治神宮野球大会最終日は20日、神宮球場で決勝が行われ、高校の部は星稜(北信越・石川)が作新学院(関東・栃木)に3―1で競り勝ち、32年ぶり3度目の優勝を果たした。
大学の部では慶大(東京六)が、全日本大学選手権王者の青学大(東都)を2―0で破り、4年ぶり5度目の頂点に立った。
星稜は八回に芦硲(2年)の適時打で2点を勝ち越し、佐宗(2年)が1失点で完投。来春の選抜大会では北信越地区の出場枠が一つ増える。
慶大は八回に広瀬(4年、慶応)の犠飛などで2点を挙げ、外丸(2年、前橋育英)が完封した。
時事通信社_________________________________
結局今年も東都vs六大学となりました。
青学4冠ならず。でしたか。外丸投手(前橋育英・2年)は安定してますね。
土日はバーチャル配信で見てました。
青学の捕手は佐藤英(日大三・4年)だったはずなのに完全に1年生渡部海(智弁和歌山)がレギュラー奪っちゃってるんですね。3年後が楽しみです。


春終了時点で、東都2部から昇格した東洋大が明治神宮大会まで上り詰めると予言していましたが、その東洋大は2部に逆戻りでしたw
北信越から追加で1校、北陸(福井)か日本航空石川(石川)の争いになりそうですが、明治神宮枠という他力本願な枠なので選考委員も急に地域性重視とか言い出して都市大塩尻(長野)あたりを選ばないかな。
関東一も作新学院も優勝出来なかったので、関東・東京の最後の1枠は桐光学園(神奈川)と中央学院(千葉)、創価(東京)で争われると思うけれど、池田大作弔い枠で創価が選ばれる何てことが無いわけじゃない。球教分離は難しいのです。てか全く一致ですな。