「君たちはまだ長いトンネルの中」2022年 トリプルアップ 監督:なるせゆうせい 原案・原作:消費税反対botちゃん
元財務省の父の影響をうけていた高橋アサミ(加藤小夏)は、高校 3 年生にして、政治に対し人一倍強いイデオ ロギーを持っていた。それゆえ、政治経済の授業でも、疑問に思ったことを先生に問いかけ、論破するほど。 やがてアサミはクラスメイトの安倍(北川尚弥)や中谷(定本楓馬)らと共に、少しでも自分たちのできることで未来を明るく しようと、衰退しつつある商店街で開催されるお祭りを盛り上げるべく、地元の若手新聞記者の荒畑(高橋健介)に掛け合いに 行く。 そしてその帰り道、アサミは元戦隊ヒーローとして活躍していたタレント議員の武藤(蒼木陣)と遭遇する。 その出会いをきっかけに、小さな波紋は、やがて大きな波紋へと広がっていく...。
ん?れいわの映画?と思ったら藤井聡教授監修だった。髭オヤジがネットやラジオで言ってるよりほんのり薄化粧の今時カワイコちゃんJKに言わす方が一定の効果はあるかな。一定の。
特に良いと思うところ
JK麻美がタレント議員に総理に会わせてと詰め寄ると「きみは関係者か何か?」に「むしろこの国の人みんな関係者ですよね」
青年ジャーナリストが麻美に記者クラブ時代の愚痴を長々しゃべってしまい「ごめんね、きみには関係ないのに」に「関係あります、この国の事じゃないですか」
何やら自民党界隈が騒がしいけれど・・・
まさか自民党が国民のために働くとでも思ってたんかベイビーてなもんだ。
自民党の大票田は選挙に行かない人なんだと。(なすこ 令和の歴史教科書より)全くその通りだな。
冒頭アベノミクス肯定女教師の変化が気になったが全くスルーだった。
何より主演の加藤小夏のシンプルな魅力。それだけにパンチラシーンがあったらもっと下衆オヤジが政治に関心を持てるように作れたのになぁと、そこは残念無念である。
ああ、それにしても消費税払いたくないなー
YOU TUBE
2023年7月
元財務省の父の影響をうけていた高橋アサミ(加藤小夏)は、高校 3 年生にして、政治に対し人一倍強いイデオ ロギーを持っていた。それゆえ、政治経済の授業でも、疑問に思ったことを先生に問いかけ、論破するほど。 やがてアサミはクラスメイトの安倍(北川尚弥)や中谷(定本楓馬)らと共に、少しでも自分たちのできることで未来を明るく しようと、衰退しつつある商店街で開催されるお祭りを盛り上げるべく、地元の若手新聞記者の荒畑(高橋健介)に掛け合いに 行く。 そしてその帰り道、アサミは元戦隊ヒーローとして活躍していたタレント議員の武藤(蒼木陣)と遭遇する。 その出会いをきっかけに、小さな波紋は、やがて大きな波紋へと広がっていく...。
ん?れいわの映画?と思ったら藤井聡教授監修だった。髭オヤジがネットやラジオで言ってるよりほんのり薄化粧の今時カワイコちゃんJKに言わす方が一定の効果はあるかな。一定の。
特に良いと思うところ
JK麻美がタレント議員に総理に会わせてと詰め寄ると「きみは関係者か何か?」に「むしろこの国の人みんな関係者ですよね」
青年ジャーナリストが麻美に記者クラブ時代の愚痴を長々しゃべってしまい「ごめんね、きみには関係ないのに」に「関係あります、この国の事じゃないですか」
何やら自民党界隈が騒がしいけれど・・・
まさか自民党が国民のために働くとでも思ってたんかベイビーてなもんだ。
自民党の大票田は選挙に行かない人なんだと。(なすこ 令和の歴史教科書より)全くその通りだな。
冒頭アベノミクス肯定女教師の変化が気になったが全くスルーだった。
何より主演の加藤小夏のシンプルな魅力。それだけにパンチラシーンがあったらもっと下衆オヤジが政治に関心を持てるように作れたのになぁと、そこは残念無念である。
ああ、それにしても消費税払いたくないなー
YOU TUBE
2023年7月