NOT WITHERING Laura day romance billboard Live YOKOHAMA

良くも悪くも、自分の思っているほど拡散されない感のあるLaura day romance
彼等自身は自分たちのブレイク度合を過小に見ている感がある。どっちの認識が正しいのか？

彼等が初のBillboard LIVEに出演というので勇んで1st.2nd.予約したけどSOLDしないのね。
ファンは若い人たち中心だから、これは若年層の貧困が深刻なのではないかと想像したが、料金はそんなに高くない。ライブハウスに来れてる連中だから深刻な貧困層ではないだろうｗ、ただ敷居が高い感は確かにあるんだろうな。ぜんぜんそんな事は無いので次回からはSOLDするといいね。Billboardでご飯も食べようとすると流石に高くつくから、食事は他で済ませてワンドリンク。YOKOHAMAなら桜木町の川村屋でそば食ってくるのが良かろう。自分はそうしてるｗ


いつもとちょっと違う雰囲気。ちょっと違う選曲にも期待。
そういえばLaura day romanceを席に座って見るのは初めてかも。座ったまま踊ろか？



NOT WITHERING Laura day romance billboard Live YOKOHAMA
2024年6月15日
Billboard LIVE YOKOHAMA

1st.

めんて、らんでぶ、めまい、アイデア、透明、満ちる、ウィナノ、ワルツ、ヤングラ、ブライタ、はぴえん、春バス、書きたい。リグレット、花束のセトリ

2nd.

灯火管制、ジェットコ、ブライタ、アイデア、透明、アイスクリーム、LOOKBACK、ワルツ、ヤングラ、書きたい、はぴえん、春バス、リグレット、グッナイ
en.サドナン


照明もあるけど本当にみんなピンクだったのね。

【#Lauradayromance】本日6/15、ビルボードライブ横浜に初登場💐ピンクの衣装を素敵に着こなし、親密な空間で温かなステージを披露してくれたローラズのみなさん。ビルボードライブ・ツアー最終公演となる2ndステージはこのあと19:00開演です！@Lauradayromance #ローラズ #billboardliveyokohama pic.twitter.com/HBo1rdCW0q

— Billboard Live YOKOHAMA【ビルボードライブ横浜】 (@billboardlive_y) June 15, 2024



流石、セトリ係、ポイントで曲や順番変えてくるのは嬉しい。
Maintenanceで始まったのも貴重だけど、アイデアやってくれるし、最後は花束を編むでお祈り。この曲はラストでやるのが凄く好き。
そして灯火管制の夜で始まるのもホント好き。tender icecream 聴けたし、花束で締めるかと思ったら、なんとグッドナイト！意外なセットは儲けもん。

２nd.あれ？1曲少ないかと思ったらちゃんとアンコールで帳尻合わせてくるのも良い。アンコールはわざといから嫌いというのも解るけどやっぱり用意されてるアンコールも良いもんです。



座席。1st.はアリーナ端っこ最前で2nd.カジュアル、センターにしておいたの正解かもしれない。音のバランス、聴こえ方、大事。
Billboard LIVE YOKOHAMAは3度目になるけど初めて最前の席を確保。小林くん前でワクワクして待ってたけどローラズ・ライブ史上音バランス最悪。花月の声が遠く感じる。
それでも良かったのはウィナノやワルツでの小林くんのプレイがメチャカッコいい事に気づけた。

2nd.カジュアル。座席でこんなにも違うものか！ 高見から見下ろすローラズ。最高！倍返した。花月の声が近い、聞き取れる。 照明演出も全体が良く見えて素敵。 今度は自分パート無い時(案外多いのね)の西山くんが良かった。

そんなにさびしくなかったから さびしかったんだね僕ら Alcohol リグレットベイビーズ

杏仁豆腐の味って、まぁ確かに･･･





Laura day romance（Jin Suzuki g.　Kazuki Inoue vo. Yuta Isomoto ds.）
Support（Shota Uchiyama b. Hiroki Kobayashi g. Shin Nishikawa key.）