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「赤線本牧 チャブヤの女」

「戦争と六人の女」

「赤線本牧 チャブヤの女」1975年 日活 監督:白鳥信一

昭和11年、横浜の特飲街にある太陽ホテルに売られてきたアキは性の手ほどきを受けて床上手になり、しだいに売れっ子となる。チャブヤと呼ばれる本牧の娼館を舞台に描く群像劇。

主演のひろみ麻耶は、まだ私が18禁映画に足を踏み入れていないながらも興味深々で書物による研修だけは熱心にしていた高校生の時分に新宿のデパートで遭遇した事がある。「あ、ひろみ麻耶だ」・・・Image may be NSFW.
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いくら研究していたといっても良く解ったものだな。そんだけピンク・オーラあったんかな。これは同道していた悪友が気づいた。と言う事にしておきましょう・・・。Image may be NSFW.
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そのひろみ麻耶、冒頭のチャブヤに売られれてきた漁師のおぼこ娘。これが色黒でまったくひろみ麻耶とは思えない田舎娘っぷりで驚く。土台はこういうモノだという事なのか。女は恐いね。Image may be NSFW.
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娼婦として磨かれていくと、漸くポルノ女優ひろみ麻耶らしい顔に変わって行く。Image may be NSFW.
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一応、群像劇の形式なので共演女優の皆さまが豪華。山科ゆり、やら片桐夕子やら、芹明香やら・・・Image may be NSFW.
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芹明香さんは先輩娼婦として感じまくる床の場面を覗き見せる。本気じゃなく演技なのだと。男を喜ばす演技を体得して行くアキ。
赤線娼婦をやらせたら芹明香の右に出る者は無いね。Image may be NSFW.
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女たちの面倒をみている洋子は、脱がなくっても出てくるだけで嬉しくなる絵沢萌子さん。でも、今回はちゃんと脱ぐ。何かと指南しながらも自分が感じてしまうという演技が可愛い・・・Image may be NSFW.
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、けど今回は脱いでもやや低調。
それよりもっと凄い方がいらっしゃいました。
女アンマの福原とみ役二條朱美。似合わないサングラスが強烈なインパクト。Image may be NSFW.
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とみの使い走り兼SEX相手の太郎に鞭でピシリッと打つドSぶり。Image may be NSFW.
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ストーリーは若い太郎とアキの純愛方面へ・・・Image may be NSFW.
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太郎がアキに惹かれ、アキも同じ気持ちでついに二人は関係を持つが、それがとみに知れてしまい、太郎は折檻される。

不況の荒海の中で二・二六事件が勃発、世情の不安は広がるばかりだった。やがて、本牧の噂を聞いた日本人たちの客の姿も多くなっていたある日、アキは佐久間と武藤の二人の男を相手にしたが、二人のしつこさに怒って、傷害事件を起こしてしまった……。

うーん、実はこのあたりから爆睡してしまって気づいたら映画終わってた・・・Image may be NSFW.
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昭和16年。チャブヤは廃止され、アキは敗戦の年の暮に他殺死体となって発見されたが、犯人は判らず仕舞いだった……。

横浜の娼館らしい情景をもっとちゃんと見ておきたかったのに・・・残念でした。Image may be NSFW.
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ラピュタ阿佐ヶ谷

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