<東京六大学野球>早大44回目V…6季ぶり
東京六大学野球春季リーグは30日、最終週の早慶1回戦を行い、早大が慶大を降して、6季ぶり44回目の優勝を果たした。優勝回数は法大と並んでリーグ最多。早大は9勝1敗1分けの勝ち点4で、慶大が2回戦から連勝して同4で並んでも勝率で上回る。
早大は大竹(2年・済々黌)が慶大打線を3安打に抑えて完封。四回と八回の丸子(4年・広陵)の二塁打を足場にした得点などで慶大を突き放した。早大は6月8日に開幕する全日本大学選手権に出場する。
毎日新聞
家に居たのにNHKの中継が無かったので試合を見る事ができませんでした。
神宮は超満員だったようです。
秀逸な早慶戦ポスターが話題になってましたしね。
あっさり第1戦で優勝決めましたね。慶応の奮起に期待したのですが、やはり今季の早稲田の戦力充実ぶりが目立ちました。
ご贔屓の大竹投手がすばらしいピッチングをしたようですね。
クォーターファイナルでは当たりたくない相手です。大竹クンをぶつけられたらどうします?
全日本の優勝候補筆頭に上げておきます。
野球ですから何が起こるか解りませんけど・・・
早稲田野球部、優勝おめでとう。吉永クンの元気な姿は見れるんでしょうか。
慶応は、明日から勝ち点奪いに行きましょう。
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東京六大学野球春季リーグは30日、最終週の早慶1回戦を行い、早大が慶大を降して、6季ぶり44回目の優勝を果たした。優勝回数は法大と並んでリーグ最多。早大は9勝1敗1分けの勝ち点4で、慶大が2回戦から連勝して同4で並んでも勝率で上回る。
早大は大竹(2年・済々黌)が慶大打線を3安打に抑えて完封。四回と八回の丸子(4年・広陵)の二塁打を足場にした得点などで慶大を突き放した。早大は6月8日に開幕する全日本大学選手権に出場する。
毎日新聞
家に居たのにNHKの中継が無かったので試合を見る事ができませんでした。
神宮は超満員だったようです。
秀逸な早慶戦ポスターが話題になってましたしね。
あっさり第1戦で優勝決めましたね。慶応の奮起に期待したのですが、やはり今季の早稲田の戦力充実ぶりが目立ちました。
ご贔屓の大竹投手がすばらしいピッチングをしたようですね。
クォーターファイナルでは当たりたくない相手です。大竹クンをぶつけられたらどうします?
全日本の優勝候補筆頭に上げておきます。
野球ですから何が起こるか解りませんけど・・・
早稲田野球部、優勝おめでとう。吉永クンの元気な姿は見れるんでしょうか。
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