「ツイン・ピークス」の丸太おばさん役キャサリン・E・コールソンが死去 享年71歳
人気海外ドラマ「ツイン・ピークス」の丸太おばさん役で知られる女優キャサリン・E・コールソンが現地時間9月28日の朝、がんのため亡くなった。71歳だった。米Variety、The Hollywood Reporterなど複数のメディアが報じている。
コールソンは、「ツイン・ピークス」のクリエイター デヴィッド・リンチの長編デビュー作「イレイザーヘッド」で助監督を務め、「ツイン・ピークス」では2シーズンに渡り丸太おばさん役を演じた。また、25年ぶりに復活する同作の新シリーズにも出演する予定だったという。
コールソンの訃報を受け、リンチ監督は以下の追悼の言葉を寄せている。
「今日、私は大切な友人のひとりであるキャサリン・コールソンを失いました。キャサリンは、まさに純金のような人物でした。彼女はいつも友人たちのそばにいて、全ての人々、家族、そして仕事への愛に溢れる人物でした。彼女は疲れを知らない働き者でした。彼女は笑いのセンスがあり、笑うことが好きでしたし、周りを笑わせることが大好きでした。彼女はスピリチュアルな人で、長年に渡り超越瞑想を実行していました。そして、彼女は丸太おばさんでした」
また、同作出演者のメッチェン・アミック(シェリー・ジョンソン役)、製作総指揮のマーク・フロスト、プロデューサーのハーレイ・ペイトンらもコールソンの訃報を受け、悲しみのツイートを投稿している。
TV GROOVE
個人的に思い入れのある著名人が亡くなると訃報記事UPしてますが
今回はあまりよくは知らない方です。
ちょうどツイン・ピークスの鑑賞完了したばかりだし、ツイン・ピークスの記事にコメントをいただいたとらねこさんからの情報です。
「しかし、今日ちょうど悲しいニュースが…
丸太おばさんこと、キャサリン・コールソンさんの訃報です
彼女は『イレイザーヘッド』から助監督、リンチ作品になんと40年も携わった大・大・大ベテランだったとのことです。
そんなに大物だったのね、丸太おばさん」
ご冥福をお祈りいたします。
人気海外ドラマ「ツイン・ピークス」の丸太おばさん役で知られる女優キャサリン・E・コールソンが現地時間9月28日の朝、がんのため亡くなった。71歳だった。米Variety、The Hollywood Reporterなど複数のメディアが報じている。
コールソンは、「ツイン・ピークス」のクリエイター デヴィッド・リンチの長編デビュー作「イレイザーヘッド」で助監督を務め、「ツイン・ピークス」では2シーズンに渡り丸太おばさん役を演じた。また、25年ぶりに復活する同作の新シリーズにも出演する予定だったという。
コールソンの訃報を受け、リンチ監督は以下の追悼の言葉を寄せている。
「今日、私は大切な友人のひとりであるキャサリン・コールソンを失いました。キャサリンは、まさに純金のような人物でした。彼女はいつも友人たちのそばにいて、全ての人々、家族、そして仕事への愛に溢れる人物でした。彼女は疲れを知らない働き者でした。彼女は笑いのセンスがあり、笑うことが好きでしたし、周りを笑わせることが大好きでした。彼女はスピリチュアルな人で、長年に渡り超越瞑想を実行していました。そして、彼女は丸太おばさんでした」
また、同作出演者のメッチェン・アミック(シェリー・ジョンソン役)、製作総指揮のマーク・フロスト、プロデューサーのハーレイ・ペイトンらもコールソンの訃報を受け、悲しみのツイートを投稿している。
TV GROOVE
個人的に思い入れのある著名人が亡くなると訃報記事UPしてますが
今回はあまりよくは知らない方です。
ちょうどツイン・ピークスの鑑賞完了したばかりだし、ツイン・ピークスの記事にコメントをいただいたとらねこさんからの情報です。
「しかし、今日ちょうど悲しいニュースが…
丸太おばさんこと、キャサリン・コールソンさんの訃報です
彼女は『イレイザーヘッド』から助監督、リンチ作品になんと40年も携わった大・大・大ベテランだったとのことです。
そんなに大物だったのね、丸太おばさん」
ご冥福をお祈りいたします。