ハイ!今年のクリスマスソングはこれっ!
Diana Panton Winter Kiss
毎年、自分の中で12月1日をクリスマス・ソング解禁日としています。
通勤中ネットラジオでHolidaySong特集を聴いて耳にとまったのがこの方。ダイアナ・パントン。
早速調べてamazonでポチるとなんだかプレミアムのお試しキャンペーンとかで当日配送ができるっちゅうの。
試してみたら夕方には届いたよ。
しかし、なんだね、最近は海外お取り寄せ付いていたんで、あのポチってから忘れた頃に届く方式が気に入ってたんよね。
こう、あっと言う間に届くと、消費感が強くていけない。
熟考に塾考を重ね、ポチって、また時間がかかる、それまでの愉しみ。今回は衝動的なポチりだから余計消費度が高い。
こうなりゃ25日まで毎日聴いて、一気に飽きてしまおうという算段。
1.Kissing by the Mistletoe
2.Baby,It's Cold Outside
3.Christmas kiss
4.Winter Weather
5.C'est Noel Cheri
6.Winter Wonderland
7.Have Yourself a Merry Christmas
8.Decenber
9.Snow
10.Snowbound
11.Winter Warm
12.The Christmas Waltz
13.Christmas Times is Here
14.Let It Snow
15.Images of Christmas
16.Douce Nuit
Diana Panton (vo.)
Don Tonpson (p.b.vib.)
Reg Schwager (g.)
Guido Basso (tp. flh.cor.)
Harrison kennedy (vo.on track2)
相変わらずこの手のシュガー・ボイスに弱くて困りもんです。
ビヴァリー・ケニーやブロッサム・ディアリーの流れを汲む歌声。
この手の声に小編成バンド。悪かろうはずがないのです。今回、時折入るラッパ音もクリスマスらしくて良い。
カナダの歌姫で今年10月には初来日を果たしてらっしゃる。私は知りませんでしたが、赤丸急上昇中ってところでしょうか。
言わずと知れたクリスマス・ナンバーを挟みながら、隠れたクリスマス名曲を選曲してくれているのも良いです。
1.は、なんとアレサ・フランクリンのボサ・アレンジ
11.はバート・バカラック&ハル・デヴィッドの曲
そしてヴィンス・ガラルディーの13.が嬉しい。
ダイアナ・パントン
他のアルバムも調べてみましたが、ジャケット写真が悉くカメラ目線を嫌っているのがしょってる感じ。
本アルバム・ジャケットもボウイの「世界を売った男(正面見据えてます)」の美に遠く及びませんが。
美人歌手のカテゴリーには違いありませんがそれほど美人ではありません。かと言って横顔、斜め顔に魅力があるようにも思えません。
でも声だけは超一級品でしょう。
今のところ、もう1枚くらい買って止めておこうと思ってます。
Diana Panton Winter Kiss
毎年、自分の中で12月1日をクリスマス・ソング解禁日としています。
通勤中ネットラジオでHolidaySong特集を聴いて耳にとまったのがこの方。ダイアナ・パントン。
早速調べてamazonでポチるとなんだかプレミアムのお試しキャンペーンとかで当日配送ができるっちゅうの。
試してみたら夕方には届いたよ。
しかし、なんだね、最近は海外お取り寄せ付いていたんで、あのポチってから忘れた頃に届く方式が気に入ってたんよね。
こう、あっと言う間に届くと、消費感が強くていけない。
熟考に塾考を重ね、ポチって、また時間がかかる、それまでの愉しみ。今回は衝動的なポチりだから余計消費度が高い。
こうなりゃ25日まで毎日聴いて、一気に飽きてしまおうという算段。
1.Kissing by the Mistletoe
2.Baby,It's Cold Outside
3.Christmas kiss
4.Winter Weather
5.C'est Noel Cheri
6.Winter Wonderland
7.Have Yourself a Merry Christmas
8.Decenber
9.Snow
10.Snowbound
11.Winter Warm
12.The Christmas Waltz
13.Christmas Times is Here
14.Let It Snow
15.Images of Christmas
16.Douce Nuit
Diana Panton (vo.)
Don Tonpson (p.b.vib.)
Reg Schwager (g.)
Guido Basso (tp. flh.cor.)
Harrison kennedy (vo.on track2)
相変わらずこの手のシュガー・ボイスに弱くて困りもんです。
ビヴァリー・ケニーやブロッサム・ディアリーの流れを汲む歌声。
この手の声に小編成バンド。悪かろうはずがないのです。今回、時折入るラッパ音もクリスマスらしくて良い。
カナダの歌姫で今年10月には初来日を果たしてらっしゃる。私は知りませんでしたが、赤丸急上昇中ってところでしょうか。
言わずと知れたクリスマス・ナンバーを挟みながら、隠れたクリスマス名曲を選曲してくれているのも良いです。
1.は、なんとアレサ・フランクリンのボサ・アレンジ
11.はバート・バカラック&ハル・デヴィッドの曲
そしてヴィンス・ガラルディーの13.が嬉しい。
ダイアナ・パントン
他のアルバムも調べてみましたが、ジャケット写真が悉くカメラ目線を嫌っているのがしょってる感じ。
本アルバム・ジャケットもボウイの「世界を売った男(正面見据えてます)」の美に遠く及びませんが。
美人歌手のカテゴリーには違いありませんがそれほど美人ではありません。かと言って横顔、斜め顔に魅力があるようにも思えません。
でも声だけは超一級品でしょう。
今のところ、もう1枚くらい買って止めておこうと思ってます。