昨年も観戦したのでアミノバイタルカップの決勝戦を観に行く。これで3年連続。
地元、味フィ西が丘
夏本番
メチャクチャ暑いんです。
夏の暑さは高校野球で馴れているけど今年は初めてですから堪えます。
それに暑さは野球よりサッカーの方が見ていて辛い。
多分、野球より観戦時に脳を働かせないといけないスポーツなんだろうね。ボーっとしてると何だか解らん。
熱中症対策に帽子と水筒。日焼け対策は例によって首にタオル巻くのみ。腕が無防備
マジで冷え冷えのアミノバイタル・ゴールド2000飲みたい。来場者に無料配布してくれい。
はい、ここまでほとんど昨年の記事のコピペね。
2年続けて懲りずに同じ苦行とは、学習しませんな。
アミノバイタルカップ2016 決勝
昨年より早く到着したのでフィールドには3位を争う両イレブンが暑い中走り回ってます。
アミノバイタルカップ 3位決定戦
法政大vs神奈川大
2部の神奈川大が勝ち進んでいたので昨日の準決勝にも期待したのですが、順天堂大にボコられたようです。
やや法政寄りの席に座りましたが心中は神奈川大応援。関東リーグの1部2部に実力差が少ないところを証明して欲しい。
給水タイム
前半の給水は選手全員控え室に戻って約3分。後半の給水はグラウンド上で休憩という形のようです。
試合は両チーム点が入らぬまま。法政の方に1,2決定機があったものの得点ならず、この暑さの中延長戦はキツいなと思ったが6分のアディショナルタイムの試合終了間際、神奈川大の8番、野澤選手が寺前選手のアシストでゴールをこじ開け、見事そのまま勝利。
3位決定戦がアディショナルタイムでの決着って、それも去年と同じやんけ。
野澤選手のヒーロー・インタビューの通り、法政関係者には申し訳けないが早く終わって良かった。
決勝戦
筑波大vs順天堂大
今年の決勝は関東大学リーグ戦折り返し時点での1位筑波大と2位順天堂大の顔合わせ。順調というか、トーナメントでも勝ち上がれるというのは実力の証?
筑波大は3日後に天皇杯3回戦も控えており過密スケジュール。大きな背番号の選手が目立つのも無理からぬ所。
前半の給水タイムで水筒内のお茶が切れる。補給しようにもHT、試合のインターバルには売店がゲロ混み。閉会式のために参加大学のサッカー部の皆さんが動員されていますので。
前半38分、順天堂大が10番米田主将がゴールを決め先制しハーフタイム。
だんだん頭痛がしてきた熱中症に注意だ。
HTに外出証をもらい近所のコンビニに駆けつけ水分調達。もうそうなったら満員のスタジアムに戻る気力が失せた。
すごすごと家路に付く。
シャワー浴びてビール飲んでバタンキュー。
後半にも順天堂大が得点して初優勝を飾ったようです。
アミノバイタルカップ2016 第5回関東大学サッカートーナメント大会
優勝:順天堂大(初)
準優勝:筑波大
3位:神奈川大
4位:法政大
5位:流通経済大
6位:青山学院大
7位:明治大
8位:駒澤大
以上8チームは総理大臣杯に出場。
神奈川大サッカー部は初の全国大会だそうです。健闘を祈ります。
ちなみに専大サッカー部(リーグ現9位)は1回戦で東海大に敗れております。
スタジアム隣の中学校が更地になっていた・・・
腕痒い。
地元、味フィ西が丘
夏本番
メチャクチャ暑いんです。
夏の暑さは高校野球で馴れているけど今年は初めてですから堪えます。
それに暑さは野球よりサッカーの方が見ていて辛い。
多分、野球より観戦時に脳を働かせないといけないスポーツなんだろうね。ボーっとしてると何だか解らん。
熱中症対策に帽子と水筒。日焼け対策は例によって首にタオル巻くのみ。腕が無防備
マジで冷え冷えのアミノバイタル・ゴールド2000飲みたい。来場者に無料配布してくれい。
はい、ここまでほとんど昨年の記事のコピペね。
2年続けて懲りずに同じ苦行とは、学習しませんな。
アミノバイタルカップ2016 決勝
昨年より早く到着したのでフィールドには3位を争う両イレブンが暑い中走り回ってます。
アミノバイタルカップ 3位決定戦
法政大vs神奈川大
2部の神奈川大が勝ち進んでいたので昨日の準決勝にも期待したのですが、順天堂大にボコられたようです。
やや法政寄りの席に座りましたが心中は神奈川大応援。関東リーグの1部2部に実力差が少ないところを証明して欲しい。
給水タイム
前半の給水は選手全員控え室に戻って約3分。後半の給水はグラウンド上で休憩という形のようです。
試合は両チーム点が入らぬまま。法政の方に1,2決定機があったものの得点ならず、この暑さの中延長戦はキツいなと思ったが6分のアディショナルタイムの試合終了間際、神奈川大の8番、野澤選手が寺前選手のアシストでゴールをこじ開け、見事そのまま勝利。
3位決定戦がアディショナルタイムでの決着って、それも去年と同じやんけ。
野澤選手のヒーロー・インタビューの通り、法政関係者には申し訳けないが早く終わって良かった。
決勝戦
筑波大vs順天堂大
今年の決勝は関東大学リーグ戦折り返し時点での1位筑波大と2位順天堂大の顔合わせ。順調というか、トーナメントでも勝ち上がれるというのは実力の証?
筑波大は3日後に天皇杯3回戦も控えており過密スケジュール。大きな背番号の選手が目立つのも無理からぬ所。
前半の給水タイムで水筒内のお茶が切れる。補給しようにもHT、試合のインターバルには売店がゲロ混み。閉会式のために参加大学のサッカー部の皆さんが動員されていますので。
前半38分、順天堂大が10番米田主将がゴールを決め先制しハーフタイム。
だんだん頭痛がしてきた熱中症に注意だ。
HTに外出証をもらい近所のコンビニに駆けつけ水分調達。もうそうなったら満員のスタジアムに戻る気力が失せた。
すごすごと家路に付く。
シャワー浴びてビール飲んでバタンキュー。
後半にも順天堂大が得点して初優勝を飾ったようです。
アミノバイタルカップ2016 第5回関東大学サッカートーナメント大会
優勝:順天堂大(初)
準優勝:筑波大
3位:神奈川大
4位:法政大
5位:流通経済大
6位:青山学院大
7位:明治大
8位:駒澤大
以上8チームは総理大臣杯に出場。
神奈川大サッカー部は初の全国大会だそうです。健闘を祈ります。
ちなみに専大サッカー部(リーグ現9位)は1回戦で東海大に敗れております。
スタジアム隣の中学校が更地になっていた・・・
腕痒い。