「快楽熟女 したい、いきたい」 エクセスフィルム 監督:浜野佐知
1992年「超ボディコンOL 後ろから前から」改題
ミホは彼氏のユウジがユカリに横取りされたと思い、探偵を雇って調べさせる。すると、予想通りの男女の仲で、ユウジはユカリが着用するボディコンに首ったけだった。それもそのはずユカリのボディコンは既製品ではなく、彼女の家に住み込むデザイナー・新井に作らせていたからだ。しかし、彼の想いにユカリは気づいておらず……
懐かしい90年代美乳AV嬢 橘ますみ出演のピンク映画。
古い映画を見るようになった今でこそ、橘ますみといえば「異常性愛記録 ハレンチ」の橘ますみちゃんだが、当時はこっちの橘ますみしか知らんかった。その美乳ぶりにかなりお気にであったことをまずカミングアウトしとこう。写真集とか持ってたぞ。
橘ますみの武器でもあるボディコンを存分に味わえる。性格の悪い姉を頑張って演じている。
ただ、ラストシーンで新宿の町を闊歩する橘ますみと篠宮響子。篠宮響子が長身で圧倒的にスタイルが良いのでちょっと不利。可哀そうになった。
性悪のユカリが怒りに任せて製作中のボディコンを挟みで切り刻む。呆然と見守りながら、あらかた切り刻み終わった時点で「やめてくれ!」と止めに入るデザイナーのおっさん。タイミング遅すぎやろ。
栗原良の暗い顔も凄すぎ。
しかし、いつもの事ながらピンク映画タイトル。この当時の橘ますみに熟女ってのはどうなん?確かにロリではないけど。しかも「死体遺棄たい」だなんて・・・
最初のタイトルの方がしっくりくる。
シネロマン池袋
1992年「超ボディコンOL 後ろから前から」改題
ミホは彼氏のユウジがユカリに横取りされたと思い、探偵を雇って調べさせる。すると、予想通りの男女の仲で、ユウジはユカリが着用するボディコンに首ったけだった。それもそのはずユカリのボディコンは既製品ではなく、彼女の家に住み込むデザイナー・新井に作らせていたからだ。しかし、彼の想いにユカリは気づいておらず……
懐かしい90年代美乳AV嬢 橘ますみ出演のピンク映画。
古い映画を見るようになった今でこそ、橘ますみといえば「異常性愛記録 ハレンチ」の橘ますみちゃんだが、当時はこっちの橘ますみしか知らんかった。その美乳ぶりにかなりお気にであったことをまずカミングアウトしとこう。写真集とか持ってたぞ。
橘ますみの武器でもあるボディコンを存分に味わえる。性格の悪い姉を頑張って演じている。
ただ、ラストシーンで新宿の町を闊歩する橘ますみと篠宮響子。篠宮響子が長身で圧倒的にスタイルが良いのでちょっと不利。可哀そうになった。
性悪のユカリが怒りに任せて製作中のボディコンを挟みで切り刻む。呆然と見守りながら、あらかた切り刻み終わった時点で「やめてくれ!」と止めに入るデザイナーのおっさん。タイミング遅すぎやろ。
栗原良の暗い顔も凄すぎ。
しかし、いつもの事ながらピンク映画タイトル。この当時の橘ますみに熟女ってのはどうなん?確かにロリではないけど。しかも「死体遺棄たい」だなんて・・・
最初のタイトルの方がしっくりくる。
シネロマン池袋