@4th_legacy とても礼儀正しく気持ちが良いのです。甲子園で見て一発で惹かれました。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年5月20日 - 05:29市原のゼットエー・ボールパーク初参戦。名前の割りにキャパ小さい。本日は名門校揃いで超満員必至。なんとか座れた。💦 pic.twitter.com/NIrlEwIWLb
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年5月20日 - 08:33@4th_legacy 鹿実OBらしき恨み垢さんからのRTにウケる。ま、実態はそんな所かもしれん。観てる分には関係ないから気楽よ。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年5月20日 - 18:06午前のゼットエー。風強く日陰寒し。お日さま遮る雲の影が超スピードでフィールドを通過する様がまるで球場スキャンしてるみたいで面白かった。高い飛球捕るの難しそうでした。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年5月20日 - 18:13@BushoteiTaraku こういうの三十一文字で表現する才あるといいんだけどねー。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年5月20日 - 18:17@4th_legacy 最初期に活躍してた学校の影響って強いですよね。自分の場合は43回選抜の日大三。歳ばれっけど(-_-)
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年5月20日 - 18:38スポーツ欄が見出しが西城さんの歌詞になってる😢😢
全部「ヤングマン」の歌詞。
#西城秀樹
#毎日新聞 pic.twitter.com/r9qD8YRIYe
@tube_expert これってもしかしてこうなのでは…? pic.twitter.com/o2R6bz973c
— うしろまえくん (@reprogression) 2018年5月20日 - 00:41花咲徳栄VS東海大相模。熱戦を制したのは東海大相模。徳栄9回表1年生井上選手の右線ギリギリ落ちた当りがスタンドに入りエンタイトル2BHに。逆転の3点目は認められず同点止まりは不運。その裏、この日無安打の森下選手が劇的サヨナラ弾。
#春季高校野球関東大会
5回のビッグイニングも不運な当たりから始まったし、徳栄、少しだけ運も無かったかな。しかし打棒の圧力はこの日も相手を上回っていたように思えるし、二遊間の守備も魅力たっぷり。昨年と遜色無い。違う点は投手力なのか。昨日に続いて1イニング2被弾あった。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年5月20日 - 20:26習志野vs作新学院。唯一の公立習志野3-1で迎えた6回、圧巻の5安打集中で作新を突き放したのは天晴れ。習志野いいね。また夏にはマリンでブラバン付きで見れるといいのだけれど、2つに分かれても戦国千葉だからどうなる事やら。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年5月20日 - 20:35@4th_legacy あの頃はまだ赤坂にありました。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年5月20日 - 20:38誰かの船に乗っかって生きようもんなら、いつか自分の意思とは裏腹に沈んでいくよ。
己の船を作れ。
沈ませたければ沈ませればいい。
生かすも殺すも自分の手で如何様にもなる。
それが、何より自分を幸福にさせる術。
山梨学院vs日大三、日大三が6回に一気に逆転。勝敗の分れ目は4-1で山学リードで迎えた6回裏日大三。一死満塁から8番が三振でこの回もまた得点できすに終わるかと思われた。9番救援で入った河村選手の当たり損ねが捕手前に転がりオールセーフで1番に繋いだ。#春季高校野球関東大会
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年5月20日 - 21:12河村投手は前のイニング下位ながらも三者三振に切っていた。
山梨学院は3点リードがある中、四死球で塁を溜めたのが痛かった。
山梨学院1年生捕手の栗田選手が本塁打を放っている。