「私の奴隷になりなさい 第3章 おまえ次第」2018年 KADOKAWA 監督:城定秀夫
前回から懲りない目黒。ある日繭子という見た目からわかるほど奥手な、だが強烈に調教願望を刺激される女性と出会う。出会ったその日に、その場で繭子を奴隷として開眼させ、調教を始める目黒だったが、その視線の先にはどうしても人妻・明乃の影がちらついていた。一方、繭子は目黒の調教を受け、女としての見た目も内面も研ぎ澄まされていく。目黒はもはや繭子の成長に追いつけない自分を感じ始めていた。そんな折、複数飼っていた奴隷たちとの関係にも破綻がきたし始める…。
律儀に第2章のエンドシーンから始まるんですね。
作品としての好みは第2章の方だけど勿論こっちも良い。
杉山未央、元々冴えない眼鏡娘が美しくなるのだけれど声質やしゃべるトーンがまたそれらしくって従順さが際立つ。可愛い奴隷だ。
それだけにマイフェアレディの過程をもう少しじっくり観たい気もするけど、長尺になりすぎてもなんだからそこは贅沢って事で。
お前次第の誕生日祝いがとっても素敵。あぁ、ご主人様!
脇役ではあるけど奴隷2の範田紗々が良い。有名なAVさんだが初めて見ました。
ボールギャグ涎が似合うのと、逆襲の切れ味。ご本人も「私の代表作」とのツイートまで・・・
今回は女優陣も複数体制で娯楽度も上がってます。
ご主人様が来る前にパスタは茹でておこう。哀れ奴隷1の川合瑞恵。逆襲はホラーで。
官能のクラブ、マスターの奴隷、山根千芽のお散歩もかわゆい。かわゆいだけにハッピーエンドが待ってるよ。
こちらはS女王様。本物の容赦無しの迫力。目黒相手になると、「もっと行ったれー」て気になるよ。
ラストの百合沙の使い方が上手い。月並みだけど「目黒君、やっぱり女にはどう転んでも敵わんよ」て言いたくなる。
今回もボンジュール鈴木の起用がGood!
池袋シネマロサ
前回から懲りない目黒。ある日繭子という見た目からわかるほど奥手な、だが強烈に調教願望を刺激される女性と出会う。出会ったその日に、その場で繭子を奴隷として開眼させ、調教を始める目黒だったが、その視線の先にはどうしても人妻・明乃の影がちらついていた。一方、繭子は目黒の調教を受け、女としての見た目も内面も研ぎ澄まされていく。目黒はもはや繭子の成長に追いつけない自分を感じ始めていた。そんな折、複数飼っていた奴隷たちとの関係にも破綻がきたし始める…。
律儀に第2章のエンドシーンから始まるんですね。
作品としての好みは第2章の方だけど勿論こっちも良い。
杉山未央、元々冴えない眼鏡娘が美しくなるのだけれど声質やしゃべるトーンがまたそれらしくって従順さが際立つ。可愛い奴隷だ。
それだけにマイフェアレディの過程をもう少しじっくり観たい気もするけど、長尺になりすぎてもなんだからそこは贅沢って事で。
お前次第の誕生日祝いがとっても素敵。あぁ、ご主人様!
脇役ではあるけど奴隷2の範田紗々が良い。有名なAVさんだが初めて見ました。
ボールギャグ涎が似合うのと、逆襲の切れ味。ご本人も「私の代表作」とのツイートまで・・・
今回は女優陣も複数体制で娯楽度も上がってます。
ご主人様が来る前にパスタは茹でておこう。哀れ奴隷1の川合瑞恵。逆襲はホラーで。
官能のクラブ、マスターの奴隷、山根千芽のお散歩もかわゆい。かわゆいだけにハッピーエンドが待ってるよ。
こちらはS女王様。本物の容赦無しの迫力。目黒相手になると、「もっと行ったれー」て気になるよ。
ラストの百合沙の使い方が上手い。月並みだけど「目黒君、やっぱり女にはどう転んでも敵わんよ」て言いたくなる。
今回もボンジュール鈴木の起用がGood!
池袋シネマロサ