「伝説の美女、魅惑の独演 昭和の銀幕に輝くヒロイン〔第89弾〕緑摩子」
「やさしいにっぽん人」1971年 東プロダクション 監督:東陽一
沖縄慶良間諸島の集団自決を生きのびたものの、今はそのことを何も覚えていない青年が、恋人や友人たちとの接触を通し、真の「ことば」を求めて魂の遍歴を続ける。---東陽一監督が手がけた初の劇映画。緑魔子の気怠いバラードも素晴らしい。
9年ぶり観賞。
いかにも70年代、実験的要素も伴う謎作品。一見難しい理屈作品だが、これは緑魔子の性技が見どころ。
河原崎長一郎との乳繰りあい。河原崎の野暮ったい尻と魔子様の小さくキュートなお尻。
緑魔子歌うテーマ曲。
緑魔子の存在無ければ駄作のレッテル貼られかねない。
六文銭の「街と飛行船」が乱入。
監督、緑魔子トークショー付き。
居酒屋で激しく議論する若者。当時はあれが普通で謝花(河原崎)みたいな奴の方が異端だったって魔子さんの言葉になるほど。
トークショーは何やら取材カメラが前方を陣取り、自席からは写メ撮れなかった。
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年10月7日 - 09:48
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年10月7日 - 22:20
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年10月7日 - 22:27
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年10月7日 - 22:29
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年10月7日 - 22:35
やさしいにっぽん人
ラピュタ阿佐ヶ谷
「やさしいにっぽん人」1971年 東プロダクション 監督:東陽一
沖縄慶良間諸島の集団自決を生きのびたものの、今はそのことを何も覚えていない青年が、恋人や友人たちとの接触を通し、真の「ことば」を求めて魂の遍歴を続ける。---東陽一監督が手がけた初の劇映画。緑魔子の気怠いバラードも素晴らしい。
9年ぶり観賞。
いかにも70年代、実験的要素も伴う謎作品。一見難しい理屈作品だが、これは緑魔子の性技が見どころ。
河原崎長一郎との乳繰りあい。河原崎の野暮ったい尻と魔子様の小さくキュートなお尻。
緑魔子歌うテーマ曲。
緑魔子の存在無ければ駄作のレッテル貼られかねない。
六文銭の「街と飛行船」が乱入。
監督、緑魔子トークショー付き。
居酒屋で激しく議論する若者。当時はあれが普通で謝花(河原崎)みたいな奴の方が異端だったって魔子さんの言葉になるほど。
トークショーは何やら取材カメラが前方を陣取り、自席からは写メ撮れなかった。
ラピュタ、モーニングショー。チケット無事取得。 pic.twitter.com/jgZhzVP0zw
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年10月7日 - 09:48
緑魔子さん、ラピュタトークショーは3回目で恐縮してたけどまた4回目もお願いしたい。一番可愛いお婆ちゃん健在でした。
東陽一監督のマシンガントークに促され訥々とお話になる。トランキライザー丸飲み、監督宅訪問時の娘ちゃんのいたずら行動。などなど
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年10月7日 - 22:20
「やさしいにっぽん人」キャスト探しに町中を張ってたw監督が新宿でユメを見付けて尾行。それが緑魔子さんだとは知らずに接近だったという。
緑魔子さん出演動機はあの詩にあったようです。
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年10月7日 - 22:27
今日は取材のデカいカメラが前方を陣取ってて自席からはとても邪魔っけでした!
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年10月7日 - 22:29
昔の出演作を観ていると何だか自分じゃないようで妙な気持になりついつい深酒してしまう摩子さんーーー
やさしいにっぽん人 緑 魔子 youtu.be/aNcOxOrDD5c @YouTubeさんから
— 粗忽なGAYA (@BushoteiTaraku) 2018年10月7日 - 22:35
やさしいにっぽん人
ラピュタ阿佐ヶ谷