入院中は訃報とともに、みたいになっちゃってました。
人はいつか亡くなるもの、とは言え身体が弱ってるのもあり、少なからず抉られる感覚はありましたね。
退院するから、もう訃報は止しておくれ、という気持ちになりました。
退院からまだ3日ですが、今のところ個人的に触れる訃報は届いていません。
twコピになりますが、当ブログカテゴリ「旅立った方々」として記事UPしてまいります。
訃報 チャーリー・ワッツ
ザ・ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツが、2021年8月24日に死去。80歳でした。チャーリー・ワッツは、1963年にザ・ローリング・ストーンズにオリジナル・メンバーとして加入。バンドは同年にレコード・デビューし、60年代以降の世界のロック・シーンを象徴する存在に成長。2000年代に入っても、そのロックンロールのリズムを支えるドラマーの座を担い続けている。もともとジャズ・ドラマーとしてのキャリアを持ち、ソロ名義で発表した作品はいずれもジャズ・アルバム。他のメンバーとは一線を画す英国紳士然とした風貌が特徴だった。
TOWER RECORDS
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チャーリー・ワッツは死なない人のような気がしてた。でも人は死ぬんだ。まだ80なのに。
もう、The Rolling Stonesは存在しない。
東京ドームで遠くから4回見れた宝物。
深い深い悲しみ。。。
チャールズ・ロバート”チャーリー”ワッツ(CharlesRobert ”Charlie”Watts(1941年6月2日ー20212年8月24日)
R.I.P.