国学大が春秋連覇 東都大学野球 2季連続3回目 福永がMVP
東都大学野球秋季リーグは29日、神宮球場で最終週の2回戦2試合があり、国学大が中大を5―2で降して7勝3敗の勝率7割とし、2季連続3回目の優勝を果たした。国学大は11月20日開幕の明治神宮大会に出場する。新型コロナウイルスの影響で、2部との入れ替え戦は行わない。
担当記者15人の投票で選ばれた表彰選手が発表され、最高殊勲選手(MVP)は、打率3割2分3厘、2本塁打、7打点の活躍を見せた国学大主将の福永奨(4年・横浜)が選ばれた。
投手部門は国学大の坂口翔颯(かすが)=1年・報徳学園=が最優秀投手とベストナインの2冠に輝いた。首位打者は打率4割7分6厘で亜大の草部真秀(3年・常総学院)、最優秀防御率(1・11)は中大の石田裕太郎(2年・静清)。
毎日新聞___________________
結局、8月にコロナに罹って以降野球観戦復帰はなされぬまま今シーズンは終わってしまうのかな。これから寒くなる明治神宮大会とか行くだろうか。
まったく試合は見ることなく終わったけれど、國學院大學の春秋連覇おめでとうございます。
なかなか強敵揃いで難しいかもしれないが是非東都勢として久々の日本一を。期待してます。
東都大学野球優勝回数
専修大・・・32
駒沢大・・・27
亜 大・・・26
中央大・・・25
日 大・・・23
東洋大・・・20
青学大・・・12
芝工大・・・ 3
國學大・・・3
立正大・・・ 2
学習院・・・ 1
国士大・・・ 1
東都大学野球秋季リーグは29日、神宮球場で最終週の2回戦2試合があり、国学大が中大を5―2で降して7勝3敗の勝率7割とし、2季連続3回目の優勝を果たした。国学大は11月20日開幕の明治神宮大会に出場する。新型コロナウイルスの影響で、2部との入れ替え戦は行わない。
担当記者15人の投票で選ばれた表彰選手が発表され、最高殊勲選手(MVP)は、打率3割2分3厘、2本塁打、7打点の活躍を見せた国学大主将の福永奨(4年・横浜)が選ばれた。
投手部門は国学大の坂口翔颯(かすが)=1年・報徳学園=が最優秀投手とベストナインの2冠に輝いた。首位打者は打率4割7分6厘で亜大の草部真秀(3年・常総学院)、最優秀防御率(1・11)は中大の石田裕太郎(2年・静清)。
毎日新聞___________________
結局、8月にコロナに罹って以降野球観戦復帰はなされぬまま今シーズンは終わってしまうのかな。これから寒くなる明治神宮大会とか行くだろうか。
まったく試合は見ることなく終わったけれど、國學院大學の春秋連覇おめでとうございます。
なかなか強敵揃いで難しいかもしれないが是非東都勢として久々の日本一を。期待してます。
東都大学野球優勝回数
専修大・・・32
駒沢大・・・27
亜 大・・・26
中央大・・・25
日 大・・・23
東洋大・・・20
青学大・・・12
芝工大・・・ 3
國學大・・・3
立正大・・・ 2
学習院・・・ 1
国士大・・・ 1