落語家・柳家さん吉さん、心不全のため死去 84歳
落語家の柳家さん吉さん(本名:榑井昌夫/くれいまさお)が2月15日午前10時に心不全のため死去した。84歳だった。19日に落語協会が訃報を伝えた。柳家さん吉さんは、1957年秋、柳家小さんに入門 前座名「柳家小二三(コフミ)」。1960年に二ツ目昇進「柳家小三郎」と改名。1962年「柳家さん吉」と改名。1973年に真打昇進。
ORICON NEWS____________________________________
高座遭遇ネタ(2回目からは記録無し)
昭和55年3月3日 「いびき駕籠」 池袋演芸場
昭和55年3月12日 「粗忽長屋」 新宿末廣亭
昭和58年1月13日 「狸の鯉」 池袋演芸場
平成20年2月26日 「千早振る」 新宿末廣亭
ご冥福をお祈りいたします。
落語家の柳家さん吉さん(本名:榑井昌夫/くれいまさお)が2月15日午前10時に心不全のため死去した。84歳だった。19日に落語協会が訃報を伝えた。柳家さん吉さんは、1957年秋、柳家小さんに入門 前座名「柳家小二三(コフミ)」。1960年に二ツ目昇進「柳家小三郎」と改名。1962年「柳家さん吉」と改名。1973年に真打昇進。
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高座遭遇ネタ(2回目からは記録無し)
昭和55年3月3日 「いびき駕籠」 池袋演芸場
昭和55年3月12日 「粗忽長屋」 新宿末廣亭
昭和58年1月13日 「狸の鯉」 池袋演芸場
平成20年2月26日 「千早振る」 新宿末廣亭
ご冥福をお祈りいたします。