「ブルース・ブラザース」1980年 米 監督:ジョン・ランディス
刑務所から出所したジェイクは迎えに来た弟分エルウッドとともに、かつて世話になった孤児院を訪れる。母親代わりのシスターから孤児院が経営難に陥っていると聞いた彼らは、金を稼いで孤児院を救うことを決意。かつて仲間たちと組んでいたバンドを再結成してコンサートで一獲千金を目指すが、その途中で警察から追われる身となり、さらに謎の女からも命を狙われてしまう。ジェームズ・ブラウン、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリンら豪華ミュージシャンがゲスト出演。
ベストムービー
VHS所有も観られない環境になりネットで名シーンのみ繰り返し観てる「ブルース・ブラザース」
劇場鑑賞は30年以上ぶりか。やっぱり一番好き。
都内で公開情報あればまた観に来たい。
アレサ、レイ、そして、ジェームス・ブラウン神父の歌での大盛り上り‼
遅れて来るブルースブラザースをつなぐシチュエーションは音楽物の常道で個人的にブルースブラザース・システムと呼んでます。
今更感想どうのこうのじゃないやね。
VHSが見られない環境(まだ手元に持ってる)のうえにサウンドトラック盤のレコードも何処かへ行ってしまい見当たらない。
権利の関係だか何だかでなかなかVHS商品が発売されなかった当時、業を煮やして買ったものだ。
まあ、サウンドトラックと言ってもStand by Your ManもThe Girl from Ipanemaも入ってなくて不満ではあったし、YOU TUBEで名シーンを見られる時代ですから問題ないけどね。
Somebody Loan Me a Dime (フェントン・ロビンソン)
She Caught the Katy (The Blues Brothers Band)
Shake Your Moneymaker (エルモア・ジェームス)
The Old Landmark (ジェームス・ブラウン & James Cleveland's Southern California Community Choir)
God Music(エルマー・バーンスタイン)
Soothe Me(サム&デイヴ)
Hold On, I'm Comin' (サム&デイヴ)
I Can't Turn You Loose / アイ・キャント・ターン・ユー・ルース (The Blues Brothers Band)
Peter Gunn Theme / ピーター・ガン (The Blues Brothers Band)
Let the Good Times Roll / レット・ザ・グッド・タイムス・ロール (ルイ・ジョーダン)
Anema e core (Ezio Pinza)
Quando, Quando, Quando (Murph and the MagicTones)
Just the Way You Are / 素顔のままで (ビリー・ジョエル)
Dir Romantiker (OP 167 ロマンティックな人々) 作曲ヨーゼフ・ランナー
Boom Boom(ジョン・リー・フッカー)
Think / シンク (アレサ・フランクリン and The Blues Brothers Band)
Shake a Tail Feather(レイ・チャールズ & The Blues Brothers Band)
Boogie Chillen' (ジョン・リー・フッカー)
Die Fahne hoch! / 旗を高く掲げよ (ナチス・ドイツ党歌)
Your Cheatin' Heart (Kitty Wells)
Gimme Some Lovin' / ギミ・サム・ラヴィン (The Blues Brothers Band)
Theme from Rawhide / ローハイドのテーマ (The Blues Brothers Band)
Stand by Your Man / スタンド・バイ・ユア・マン (The Blues Brothers Band)
I'm Walkin'(ファッツ・ドミノ)
Minnie the Moocher / ミニー・ザ・ムーチャー(キャブ・キャロウェイ & The Blues Brothers Band)
Can't Turn You Loose (The Blues Brothers Band)
Everybody Needs Somebody to Love (The Blues Brothers Band)
Sweet Home Chicago (The Blues Brothers Band)
Ride of the Valkyries / ワルキューレの騎行(ピッツバーグ交響楽団)作曲ワーグナー
The Girl from Ipanema / イパネマの娘(アントニオ・カルロス・ジョビン)
Jailhouse Rock 監獄ロック (The Blues Brothers Band)
目黒シネマ
2022年5月
刑務所から出所したジェイクは迎えに来た弟分エルウッドとともに、かつて世話になった孤児院を訪れる。母親代わりのシスターから孤児院が経営難に陥っていると聞いた彼らは、金を稼いで孤児院を救うことを決意。かつて仲間たちと組んでいたバンドを再結成してコンサートで一獲千金を目指すが、その途中で警察から追われる身となり、さらに謎の女からも命を狙われてしまう。ジェームズ・ブラウン、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリンら豪華ミュージシャンがゲスト出演。
ベストムービー
VHS所有も観られない環境になりネットで名シーンのみ繰り返し観てる「ブルース・ブラザース」
劇場鑑賞は30年以上ぶりか。やっぱり一番好き。
都内で公開情報あればまた観に来たい。
アレサ、レイ、そして、ジェームス・ブラウン神父の歌での大盛り上り‼
遅れて来るブルースブラザースをつなぐシチュエーションは音楽物の常道で個人的にブルースブラザース・システムと呼んでます。
今更感想どうのこうのじゃないやね。
VHSが見られない環境(まだ手元に持ってる)のうえにサウンドトラック盤のレコードも何処かへ行ってしまい見当たらない。
権利の関係だか何だかでなかなかVHS商品が発売されなかった当時、業を煮やして買ったものだ。
まあ、サウンドトラックと言ってもStand by Your ManもThe Girl from Ipanemaも入ってなくて不満ではあったし、YOU TUBEで名シーンを見られる時代ですから問題ないけどね。
Somebody Loan Me a Dime (フェントン・ロビンソン)
She Caught the Katy (The Blues Brothers Band)
Shake Your Moneymaker (エルモア・ジェームス)
The Old Landmark (ジェームス・ブラウン & James Cleveland's Southern California Community Choir)
God Music(エルマー・バーンスタイン)
Soothe Me(サム&デイヴ)
Hold On, I'm Comin' (サム&デイヴ)
I Can't Turn You Loose / アイ・キャント・ターン・ユー・ルース (The Blues Brothers Band)
Peter Gunn Theme / ピーター・ガン (The Blues Brothers Band)
Let the Good Times Roll / レット・ザ・グッド・タイムス・ロール (ルイ・ジョーダン)
Anema e core (Ezio Pinza)
Quando, Quando, Quando (Murph and the MagicTones)
Just the Way You Are / 素顔のままで (ビリー・ジョエル)
Dir Romantiker (OP 167 ロマンティックな人々) 作曲ヨーゼフ・ランナー
Boom Boom(ジョン・リー・フッカー)
Think / シンク (アレサ・フランクリン and The Blues Brothers Band)
Shake a Tail Feather(レイ・チャールズ & The Blues Brothers Band)
Boogie Chillen' (ジョン・リー・フッカー)
Die Fahne hoch! / 旗を高く掲げよ (ナチス・ドイツ党歌)
Your Cheatin' Heart (Kitty Wells)
Gimme Some Lovin' / ギミ・サム・ラヴィン (The Blues Brothers Band)
Theme from Rawhide / ローハイドのテーマ (The Blues Brothers Band)
Stand by Your Man / スタンド・バイ・ユア・マン (The Blues Brothers Band)
I'm Walkin'(ファッツ・ドミノ)
Minnie the Moocher / ミニー・ザ・ムーチャー(キャブ・キャロウェイ & The Blues Brothers Band)
Can't Turn You Loose (The Blues Brothers Band)
Everybody Needs Somebody to Love (The Blues Brothers Band)
Sweet Home Chicago (The Blues Brothers Band)
Ride of the Valkyries / ワルキューレの騎行(ピッツバーグ交響楽団)作曲ワーグナー
The Girl from Ipanema / イパネマの娘(アントニオ・カルロス・ジョビン)
Jailhouse Rock 監獄ロック (The Blues Brothers Band)
目黒シネマ
2022年5月