昼間のライブ。
こちらが川島健太朗在籍するるLaura day romanceの見納めになってしまうとは、夢にも思わなかった。第2章始まったばかりだったんじやないのImage may be NSFW.
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翌水曜、Laura day romanceは公式にて大切なお知らせとして本人及びメンバーのコメントを添え川島健太朗の脱退を発表した。28日の森、道が川島健太朗最後のステージとなるとの事。
バンドは生き物という。こういう事は想定しておかないといけないのだけれどやはり残念だ。
当然、川島くんに関してはいつかこんな日が来るんじゃないかという不安があった。Laurasを初めて知った時の印象は男女混声ウォーカルの魅力って感じだったけど次第に新曲で井上花月のヴォーカルに収束されてきて。それでも花月川島でアコースティック・デュオ活動などもあったのできっと大丈夫と思ったし、なんなら花月・川島のユニットでもアルバム出して欲しいとさえ思ってた。
川島くんの脱退は一歩間違えればバンド解散の選択になったようだ。メンバーがバンド継続を決断してくれたのは感謝。川島君も音楽を続けていく道を選んだ。Laurasも川島くんも、もっともっと大きくなるべき存在と思ってる。今後の活動に注目するしかない。
BASEMENT BAR 28th Anniversary 「君を待つ間」
2023年5月20日
下北沢 BASEMENT BAR
O.A. AIRCRAFT
インナージャーニー
Laura day romance
さて昼間のライブ
オープニングアクトは大阪からAIRCRAFT、事前情報皆無で。
第一音で会場を掴んじゃう実力。ベース・コーラスが紅一点のバンド。これからも東京にいっぱい来るってさ。
インナージャーニーに関しては普段サブスクを流しっぱなしにしてると知らないJーPOPが次々と流れたりするのを放置してたりするわけだが、おやっと思ってアーティストを確認する(手を止まらせる)とインナージャーニーというバンドなのかと知った事、2度3度以上。今回ライブ前に再度サブスクでアルバム聴いたのもあるが、予想以上に知ってるぞって曲が多い。それだけキャッチーな音作りをするカモシタサラというSSW。幼い事を気にしながらも自然と顔ほころぶ。
トリはお目当て今年3回目のLaura day romance。何度見ても良いのだ。音源が良いのは勿論だがライブバンドとしてここまで魅力的である事は当初想定してなかったもんな。
初っ端からハッピーエンド→フィバ→うん→めまい→うぉーりん→ばんかん→うぃのな→ワルツ→ジェットコ→サドナン、en.書き
(今回、終演後入ったジャズ喫茶で忘備にメモったままのセトリ紹介 ※ハッピーエンド、実際メモ表記は、はぴえん)
センター井上花月はカーディガン調のお召しであしらわれる水色が素敵。バックはほとんど水色で磯本ドラムの前に立てられた透明アクリ円盤に映り込む。Lauraのライブ、ヴィジュアル的にはこの透明アクリに映り込む光景が好き。
ワルツが来たので続けてStep Aloneに期待したが、それは無かった。
過去曲では夜のジェットコースター
毎回、大満足の中でもっともっと川島くんをフィーチュアした過去曲をいつかやってもらいたい。という気持ちになるわけです。
アンコールでついに「Sweet.ep」からの曲を聴けたのも嬉しい。「アイデア」も聴きたい。
トークではこの日、井上花月は喉が痛いという、君の喉はもう君だけのものではないのだから。アンコールは無くてもいいからお大事にして欲しいと思いながらもImage may be NSFW.
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ありがとう川島健太朗
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https://open.spotify.com/track/3Z5iYSrF3ymthCvLTpl4H5?si=oihLYiMVS9acXThzPmTkHw
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バンドは生き物という。こういう事は想定しておかないといけないのだけれどやはり残念だ。
当然、川島くんに関してはいつかこんな日が来るんじゃないかという不安があった。Laurasを初めて知った時の印象は男女混声ウォーカルの魅力って感じだったけど次第に新曲で井上花月のヴォーカルに収束されてきて。それでも花月川島でアコースティック・デュオ活動などもあったのできっと大丈夫と思ったし、なんなら花月・川島のユニットでもアルバム出して欲しいとさえ思ってた。
川島くんの脱退は一歩間違えればバンド解散の選択になったようだ。メンバーがバンド継続を決断してくれたのは感謝。川島君も音楽を続けていく道を選んだ。Laurasも川島くんも、もっともっと大きくなるべき存在と思ってる。今後の活動に注目するしかない。
BASEMENT BAR 28th Anniversary 「君を待つ間」
2023年5月20日
下北沢 BASEMENT BAR
O.A. AIRCRAFT
インナージャーニー
Laura day romance
さて昼間のライブ
オープニングアクトは大阪からAIRCRAFT、事前情報皆無で。
第一音で会場を掴んじゃう実力。ベース・コーラスが紅一点のバンド。これからも東京にいっぱい来るってさ。
インナージャーニーに関しては普段サブスクを流しっぱなしにしてると知らないJーPOPが次々と流れたりするのを放置してたりするわけだが、おやっと思ってアーティストを確認する(手を止まらせる)とインナージャーニーというバンドなのかと知った事、2度3度以上。今回ライブ前に再度サブスクでアルバム聴いたのもあるが、予想以上に知ってるぞって曲が多い。それだけキャッチーな音作りをするカモシタサラというSSW。幼い事を気にしながらも自然と顔ほころぶ。
トリはお目当て今年3回目のLaura day romance。何度見ても良いのだ。音源が良いのは勿論だがライブバンドとしてここまで魅力的である事は当初想定してなかったもんな。
初っ端からハッピーエンド→フィバ→うん→めまい→うぉーりん→ばんかん→うぃのな→ワルツ→ジェットコ→サドナン、en.書き
(今回、終演後入ったジャズ喫茶で忘備にメモったままのセトリ紹介 ※ハッピーエンド、実際メモ表記は、はぴえん)
センター井上花月はカーディガン調のお召しであしらわれる水色が素敵。バックはほとんど水色で磯本ドラムの前に立てられた透明アクリ円盤に映り込む。Lauraのライブ、ヴィジュアル的にはこの透明アクリに映り込む光景が好き。
ワルツが来たので続けてStep Aloneに期待したが、それは無かった。
過去曲では夜のジェットコースター
毎回、大満足の中でもっともっと川島くんをフィーチュアした過去曲をいつかやってもらいたい。という気持ちになるわけです。
アンコールでついに「Sweet.ep」からの曲を聴けたのも嬉しい。「アイデア」も聴きたい。
トークではこの日、井上花月は喉が痛いという、君の喉はもう君だけのものではないのだから。アンコールは無くてもいいからお大事にして欲しいと思いながらもImage may be NSFW.
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