2023年3月27日
代官山 晴れたら空に豆まいて
Alice Phoebe Lou Japan Tour 2023 with カネコアヤノ(合奏)
Alice Phoebe Lou が4年ぶりの来日。
そもそも行こうと思えば行けた感じの4年前の晴れ豆を躊躇した自分。後でYOU TUBEにてAlice Phoebe Louを調査。路上ライブでの「ワイルドサイドを歩け」弾語りカバーを見て地団太踏んだがもう遅かった。
そのAlice Phoebe Lou の来日ゲストとしてまず、3月29日のBillboard Live Yokohamaでの弾語り出演が決まったのでチト高価になるけどまず予約。その後この晴れ豆でのバンドセット・ゲスト参加が発表された。中1日にもなるので、こちらは自重するかと思ってみたが、数日たってもsold outの情報が来ないので、エエイとばかり予約してしまった。
そしてベース本村琢磨のサポート脱退というショッキングなニュースが飛び込んでくる。
予定されていたHall Tourの前半は公演延期となったが、この晴れ豆は新メンバーを加えたバンドセットで予定通り参加となった。
したがって最も注目は新しいベースの方がどのような方なのか。になる。
ドラムはZepp Tourに続きHikari。会場には照沼光星さんの姿も見えたが・・・wikipediaによると現バンドセットメンバーにはHikariとなっていて照沼光星さんはサポートメンバーの位置付け。この体制がレギュラーメンバーという事か?いやいや、ずっとカネコアヤノという名のバンドだと思ってたけど実際はあくまで全員サポートメンバーですから流動的であっても何の問題もないはずなんだけどね。
後に飯塚拓野というお名前だと知る事になる新ベース。
いやスゴイじゃないか、低音ブイブイ言わしとる。
やはりバンドセットはオールスタンディングが良い。
「月明かり」の猫の晩ちゃんは本村君が連れ去ってしまったようでちょっと寂しい気もしたけど新生バンドセットに大いに期待させられる。
Alice Phoebe Louのステージ
とにかくチャーミングで色っぽい方だ。
おフェイスは昨年俳優を辞めた津田篤の系列なんだが・・・。またこの日のボディコンのコスがヤバかった。
楽曲は想像していた以上にバラエティに富んでいて楽しい。
今回の来日ツアーを何らかの作品にするという事で、そちらの方も楽しみ。
Aliceはアンコールは用意しない。その理由がふるっていて「終わったフリをするのが嫌だから」
別にそれに影響されたわけでは無いだろうがカネコアヤノHall Tourもアンコール曲は用意されなくなった。
この人の場合アンコールしないイコールほとんどトークをしない。という事になるのでされはそれでカッコいいけれどチト寂しくもあるね。
Aliceもカネコアヤノも4年前からの成長が著しい。まぁAliceの方は詳しく知らないわけだけれど、そのAliceの前で「わたしたちへ」爆音演奏してみせるカネコアヤノ。Aliceにはどう映っただろうか。
代官山 晴れたら空に豆まいて
Alice Phoebe Lou Japan Tour 2023 with カネコアヤノ(合奏)
Alice Phoebe Lou が4年ぶりの来日。
そもそも行こうと思えば行けた感じの4年前の晴れ豆を躊躇した自分。後でYOU TUBEにてAlice Phoebe Louを調査。路上ライブでの「ワイルドサイドを歩け」弾語りカバーを見て地団太踏んだがもう遅かった。
そのAlice Phoebe Lou の来日ゲストとしてまず、3月29日のBillboard Live Yokohamaでの弾語り出演が決まったのでチト高価になるけどまず予約。その後この晴れ豆でのバンドセット・ゲスト参加が発表された。中1日にもなるので、こちらは自重するかと思ってみたが、数日たってもsold outの情報が来ないので、エエイとばかり予約してしまった。
そしてベース本村琢磨のサポート脱退というショッキングなニュースが飛び込んでくる。
予定されていたHall Tourの前半は公演延期となったが、この晴れ豆は新メンバーを加えたバンドセットで予定通り参加となった。
したがって最も注目は新しいベースの方がどのような方なのか。になる。
ドラムはZepp Tourに続きHikari。会場には照沼光星さんの姿も見えたが・・・wikipediaによると現バンドセットメンバーにはHikariとなっていて照沼光星さんはサポートメンバーの位置付け。この体制がレギュラーメンバーという事か?いやいや、ずっとカネコアヤノという名のバンドだと思ってたけど実際はあくまで全員サポートメンバーですから流動的であっても何の問題もないはずなんだけどね。
後に飯塚拓野というお名前だと知る事になる新ベース。
いやスゴイじゃないか、低音ブイブイ言わしとる。
やはりバンドセットはオールスタンディングが良い。
「月明かり」の猫の晩ちゃんは本村君が連れ去ってしまったようでちょっと寂しい気もしたけど新生バンドセットに大いに期待させられる。
Alice Phoebe Louのステージ
とにかくチャーミングで色っぽい方だ。
おフェイスは昨年俳優を辞めた津田篤の系列なんだが・・・。またこの日のボディコンのコスがヤバかった。
楽曲は想像していた以上にバラエティに富んでいて楽しい。
今回の来日ツアーを何らかの作品にするという事で、そちらの方も楽しみ。
Aliceはアンコールは用意しない。その理由がふるっていて「終わったフリをするのが嫌だから」
別にそれに影響されたわけでは無いだろうがカネコアヤノHall Tourもアンコール曲は用意されなくなった。
この人の場合アンコールしないイコールほとんどトークをしない。という事になるのでされはそれでカッコいいけれどチト寂しくもあるね。
Aliceもカネコアヤノも4年前からの成長が著しい。まぁAliceの方は詳しく知らないわけだけれど、そのAliceの前で「わたしたちへ」爆音演奏してみせるカネコアヤノ。Aliceにはどう映っただろうか。