今回は一言コメント付けておきますだ。
brighter brighter/ Laura day romance
全てにおいて良いローラズだが、今回の2曲は兎に角、詞が良い。極めてせつないのに終わってみれば希望しかない。
イメージ/ Gateballers
サブスクで流れてきよるGateballersの曲のなかで一番印象強いけど、ライブではやらなかったな。
鬼退治/ 坂本慎太郎
鬼は外 猿は来ぬかと 団子撒く 節分は桃太郎さんお鬼退治。いつまで待ってめ猿来ない曲。
Relax/ トレヴァー・ホーン
すんげー懐かしい。ただそれだけ。リラックスして行きましょっ
Lorraine/ Big Thief
Big Thiefはずーっと研究中であります。研究途上。
tender icecream/ Laura day romance
ライブが大雪警報で危ぶまれたが、おまじないの結果、雪も跡形もなく溶けた。
Lover/ テイラー・スウィフト
ちょっと東京ドーム行きたかったけどなにしろ高額なもんで。この方は夢に出てきたことある。Netflixは入ってないけど半生の映画は見てみたい。
I Just Want Your Jeans/ God Help The GIRL
映画としてもMVとしても定期で楽しむ。なぜかベル・アンド・セバスチャンには反応できないんだけれど・・・
Feeling Good/ ニーナ・シモン
平山はカセットテープで聴く。儂はサブスクで聴きますが、何か?
Tric Pony/ シャルロット・ゲンズブール
誰かがラジオでニンフォマニアックの話してたような気がして。
Rondo/ KID FRESINO
今度とお化けは出たことないロンド。
春はバス/ Laura day romance
名古屋帰りの夜行バス。夜行の話では無さそうだけど、車窓についた花びらがさ、のなんと文学的な事よ。春よ来い。
Hatian Love Songs/ CocoRosie
流しっぱなしにしてたらフと手が止まって確認作業。アメリカフォーク姉妹?調査開始。
Vitamin C/ CAN
ダモ鈴木さんがお亡くなりになられたので追悼。
朝日楼(朝日のあたる家)/ 浅川マキ
石川さゆりも良いけど浅川マキもね。ただ朝日の歌とは思えない(;^_^A 里見瑤子の歌は生で聴きました。
Ai,Ai,Ai/ Silvia Perez Cruz
こちらも現在調査中のラテンおねね。
Easy Living/ クリフォード・ブラウン
クリフォード・ブラウンはクリフォード・ブラウンの音色が明確にあるので、こちらも定期で。
Once in a Lifetime/ トーキング・ヘッズ
ストップ・メイキング・センスを7年ぶり鑑賞。7年前トーキングヘッズど素人だったけど7年間何も進歩してない自分に驚く。
SKIND-LE-LE(スキンドゥ・レ・レ)/ 阿川泰子
流行りましたよね。懐かしいです。ドンスケドンスケドンスケ
Almost Like Being in Love/ ビヴァリー・ケニー
10年来のお耳の恋人ビヴァリー・ケニーさん。こちらも定期案件でございます。
Rhode Island is Famous For You/ ブロッサム・ディアリー
やっぱりかーいー声といえばディアリーなんだな。
Little By Little/ The Marias
忘れた頃にThe Marias 知らないうちに来日されたりするのはご勘弁。
Two Trains/ Little Feat
その1
I’m Waiting For The Man/ The Velvet Underground
その2
The Crunge-Remaster/ Led Zeppelin
その3
Ghosts:First Variation/ Albert Ayler
その4
ここで月末のその1~その4のネタばらし。
何のことは無いです。この月見た荒木太郎監督の映画の背景小道具にレコードジャケットが使われていて、知らないものも多かったけど、なかなか盛り上がった。何せレコード棚に飾ったLPジャケットの前でなかみつせいじと浅井舞香がどエロいからみしてるんですもの。その4は野上正義の教え子役である岡田智宏のやってるバーに飾られてたアルバート・アイラーの「スピリチュアル・ユニティ」残念ながらSpotifyにアルバム「スピリチュアル・ユニティ」は無いみたい。
監督の趣味なんですかね。スタッフの誰かさんの趣味でしょうか?そういえば浅井舞香になかみつせいじの手が伸びてきた時「今、ちょうどいいところなんだから」ってTV見てるんだけど、TVからはトルコ民族音楽みたいなのなってて、「なんだ?」とも思いました。2人は不倫関係なんですが、あれは多分浅井舞香の方の部屋という設定なんだと思う。役のキャラからなかみつせいじにあのような音楽趣味は考えにくいので。
あれ、ピンクな映画の話になってきた。それはまた機会があればていたらくの方で「悶々不倫 教え子は四十路妻」
brighter brighter/ Laura day romance
全てにおいて良いローラズだが、今回の2曲は兎に角、詞が良い。極めてせつないのに終わってみれば希望しかない。
イメージ/ Gateballers
サブスクで流れてきよるGateballersの曲のなかで一番印象強いけど、ライブではやらなかったな。
鬼退治/ 坂本慎太郎
鬼は外 猿は来ぬかと 団子撒く 節分は桃太郎さんお鬼退治。いつまで待ってめ猿来ない曲。
Relax/ トレヴァー・ホーン
すんげー懐かしい。ただそれだけ。リラックスして行きましょっ
Lorraine/ Big Thief
Big Thiefはずーっと研究中であります。研究途上。
tender icecream/ Laura day romance
ライブが大雪警報で危ぶまれたが、おまじないの結果、雪も跡形もなく溶けた。
Lover/ テイラー・スウィフト
ちょっと東京ドーム行きたかったけどなにしろ高額なもんで。この方は夢に出てきたことある。Netflixは入ってないけど半生の映画は見てみたい。
I Just Want Your Jeans/ God Help The GIRL
映画としてもMVとしても定期で楽しむ。なぜかベル・アンド・セバスチャンには反応できないんだけれど・・・
Feeling Good/ ニーナ・シモン
平山はカセットテープで聴く。儂はサブスクで聴きますが、何か?
Tric Pony/ シャルロット・ゲンズブール
誰かがラジオでニンフォマニアックの話してたような気がして。
Rondo/ KID FRESINO
今度とお化けは出たことないロンド。
春はバス/ Laura day romance
名古屋帰りの夜行バス。夜行の話では無さそうだけど、車窓についた花びらがさ、のなんと文学的な事よ。春よ来い。
Hatian Love Songs/ CocoRosie
流しっぱなしにしてたらフと手が止まって確認作業。アメリカフォーク姉妹?調査開始。
Vitamin C/ CAN
ダモ鈴木さんがお亡くなりになられたので追悼。
朝日楼(朝日のあたる家)/ 浅川マキ
石川さゆりも良いけど浅川マキもね。ただ朝日の歌とは思えない(;^_^A 里見瑤子の歌は生で聴きました。
Ai,Ai,Ai/ Silvia Perez Cruz
こちらも現在調査中のラテンおねね。
Easy Living/ クリフォード・ブラウン
クリフォード・ブラウンはクリフォード・ブラウンの音色が明確にあるので、こちらも定期で。
Once in a Lifetime/ トーキング・ヘッズ
ストップ・メイキング・センスを7年ぶり鑑賞。7年前トーキングヘッズど素人だったけど7年間何も進歩してない自分に驚く。
SKIND-LE-LE(スキンドゥ・レ・レ)/ 阿川泰子
流行りましたよね。懐かしいです。ドンスケドンスケドンスケ
Almost Like Being in Love/ ビヴァリー・ケニー
10年来のお耳の恋人ビヴァリー・ケニーさん。こちらも定期案件でございます。
Rhode Island is Famous For You/ ブロッサム・ディアリー
やっぱりかーいー声といえばディアリーなんだな。
Little By Little/ The Marias
忘れた頃にThe Marias 知らないうちに来日されたりするのはご勘弁。
Two Trains/ Little Feat
その1
I’m Waiting For The Man/ The Velvet Underground
その2
The Crunge-Remaster/ Led Zeppelin
その3
Ghosts:First Variation/ Albert Ayler
その4
ここで月末のその1~その4のネタばらし。
何のことは無いです。この月見た荒木太郎監督の映画の背景小道具にレコードジャケットが使われていて、知らないものも多かったけど、なかなか盛り上がった。何せレコード棚に飾ったLPジャケットの前でなかみつせいじと浅井舞香がどエロいからみしてるんですもの。その4は野上正義の教え子役である岡田智宏のやってるバーに飾られてたアルバート・アイラーの「スピリチュアル・ユニティ」残念ながらSpotifyにアルバム「スピリチュアル・ユニティ」は無いみたい。
監督の趣味なんですかね。スタッフの誰かさんの趣味でしょうか?そういえば浅井舞香になかみつせいじの手が伸びてきた時「今、ちょうどいいところなんだから」ってTV見てるんだけど、TVからはトルコ民族音楽みたいなのなってて、「なんだ?」とも思いました。2人は不倫関係なんですが、あれは多分浅井舞香の方の部屋という設定なんだと思う。役のキャラからなかみつせいじにあのような音楽趣味は考えにくいので。
あれ、ピンクな映画の話になってきた。それはまた機会があればていたらくの方で「悶々不倫 教え子は四十路妻」