<高校サッカー>鵬翔の優勝 宮崎県勢としても初制覇
サッカーの第91回全国高校選手権は19日、東京・国立競技場に2万4937人の観客を集めて延期していた決勝を行い、鵬翔(宮崎)が2−2からのPK戦を5−3で制し、京都橘(京都)を破って初優勝した。宮崎県勢としても初制覇で、全国4175校の頂点に立った。
6大会ぶり12回目出場の鵬翔は2度リードされながら追いつき、今大会4度目となるPK戦では5人全員が決めた。決勝のPK戦決着は8大会ぶり。4大会ぶり2回目出場の京都橘は初優勝を逃したが、仙頭と小屋松の両FWがともに通算5得点で得点王に輝いた。
決勝は当初14日の予定だったが、降雪のため、首都圏開催が定着した第55回大会(76年度)以降、初めて悪天候により日程が延期されていた。
毎日新聞
今年の高校サッカー決勝は休日に当るので、対戦カードによっては37年ぶりに国立競技場で生観戦してみようかと狙ってた。
ベスト8で既に優勝経験校が残っていない状況。高校サッカーも戦国に入って、今後もこの状況に拍車がかかるでしょうね。
ベスト4まで勝ち上がった顔ぶれで、野球も強い桐光学園と星稜の組合せになったら見に行こうと思い準決勝をTV観戦(今大会初)したていたら、どちらも負けて鵬翔と京都橘の対戦となった。それでも観戦していると京都橘のツートップ、あきらめずに耐えて粘る鵬翔の戦いぶりもなかなか見所があるので、国立行きを悩んでいたのだが・・・
14日、悩むまでもない、あの天候では・・・、寒い。
ほしたら延期で19日。この日は仕事なんですよねぇ。
職場でテレビを点けてはみたものの(会議室)、忙しくってなかなか見に行けない。いつのまにか前半終了。ほう1-0か。次に見たら1−1に。その次は2−2でロスタイム。延長は見れずに、PK戦だけはしっかり見ました。
しかし、まぁ準決勝と同様に追いつく追いつく展開の鵬翔。PK戦を4回も制しての優勝というのは、「なんだか」ではあるけど、選手たちの精神力にはあっぱれですね。
優勝おめでとうございます。
今日は鵬の文字よく使うな。「おおとり」で変換。
サッカーの第91回全国高校選手権は19日、東京・国立競技場に2万4937人の観客を集めて延期していた決勝を行い、鵬翔(宮崎)が2−2からのPK戦を5−3で制し、京都橘(京都)を破って初優勝した。宮崎県勢としても初制覇で、全国4175校の頂点に立った。
6大会ぶり12回目出場の鵬翔は2度リードされながら追いつき、今大会4度目となるPK戦では5人全員が決めた。決勝のPK戦決着は8大会ぶり。4大会ぶり2回目出場の京都橘は初優勝を逃したが、仙頭と小屋松の両FWがともに通算5得点で得点王に輝いた。
決勝は当初14日の予定だったが、降雪のため、首都圏開催が定着した第55回大会(76年度)以降、初めて悪天候により日程が延期されていた。
毎日新聞
今年の高校サッカー決勝は休日に当るので、対戦カードによっては37年ぶりに国立競技場で生観戦してみようかと狙ってた。
ベスト8で既に優勝経験校が残っていない状況。高校サッカーも戦国に入って、今後もこの状況に拍車がかかるでしょうね。
ベスト4まで勝ち上がった顔ぶれで、野球も強い桐光学園と星稜の組合せになったら見に行こうと思い準決勝をTV観戦(今大会初)したていたら、どちらも負けて鵬翔と京都橘の対戦となった。それでも観戦していると京都橘のツートップ、あきらめずに耐えて粘る鵬翔の戦いぶりもなかなか見所があるので、国立行きを悩んでいたのだが・・・
14日、悩むまでもない、あの天候では・・・、寒い。
ほしたら延期で19日。この日は仕事なんですよねぇ。
職場でテレビを点けてはみたものの(会議室)、忙しくってなかなか見に行けない。いつのまにか前半終了。ほう1-0か。次に見たら1−1に。その次は2−2でロスタイム。延長は見れずに、PK戦だけはしっかり見ました。
しかし、まぁ準決勝と同様に追いつく追いつく展開の鵬翔。PK戦を4回も制しての優勝というのは、「なんだか」ではあるけど、選手たちの精神力にはあっぱれですね。
優勝おめでとうございます。
今日は鵬の文字よく使うな。「おおとり」で変換。