第95回全国高校野球選手権大会(8日から15日間・甲子園)の組み合わせ抽選会が5日、大阪市のフェスティバルホールで49代表校が参加して行われた。
春夏連覇を目指す浦和学院は3日目に仙台育英との対戦が決まった。夏連覇を目指す大阪桐蔭は1日目に日本文理と対戦。また、6日目には横浜は丸亀、日大三は日大山形と初戦で対戦する。
(サンケイスポーツ)
へぇ〜19年ぶり全試合抽選が復活ですか。それは面白い。
3回戦までの組合せが決まっていると各ゾーンごとにベスト8予想が可能だったけれど、こうなると潰し合いの可能性もあり難しいですね。それでも8校選んでおきます。
大阪桐蔭
北照
鳴門
浦和学院
前橋育英
佐世保実
日大三
瀬戸内
済美
今年の目玉として楽しみにしていた桐光学園の出場はならなかったものの、昨年の覇者大阪桐蔭、春夏連続を目指す浦和学院、安楽投手の済美の出場。また、話題では箕島が尾藤Jr.
で29年ぶり、栽弘義Jr.の赤嶺監督率いる自由が丘、箕島との再戦が期待される星陵の出場がある。神奈川以外の波乱としては、今大会は天理も智弁(奈良、和歌山)も出ない大会。これは1974年以来39年ぶり。
実力伯仲の出場校。初戦から好カード目白押し。
優勝候補の浦和学院がダークホースの仙台育英と。難しい初戦で強敵相手。春夏連覇の第一関門。東北勢悲願の筆頭と思われる仙台育英に、東北勢に先を越されてなるものかと埼玉の期待。
箕島にも勝ち上がって欲しいが公立日川の初勝利も応援している。16年ぶり古豪復活の大分商と東東京の修徳、公立進学校の丸亀と神奈川の横浜、などはどちらを応援したものか。
他にも聖光学院VS愛工大名電、常総学院VS北照、明徳義塾VS瀬戸内、秋田商VS富山第一、番狂わせは難しいと思うが期待したい、大阪桐蔭VS日本文理、済美VS三重、九州同士の潰し合いも楽しみ。
あぁ、青春の甲子園エントリー
10 大分商
9 日大三
8 大阪桐蔭
7 箕島
6 鳴門
5 浦和学院
4 北照
3 前橋育英
2 明徳義塾
1 修徳
-5 三重
-10 帯広大谷
-15 有田工
-20 日大山形
優勝 大阪桐蔭
準優勝 鳴門
決勝総得点 7
熱戦は8月8日開幕。
春夏連覇を目指す浦和学院は3日目に仙台育英との対戦が決まった。夏連覇を目指す大阪桐蔭は1日目に日本文理と対戦。また、6日目には横浜は丸亀、日大三は日大山形と初戦で対戦する。
(サンケイスポーツ)
へぇ〜19年ぶり全試合抽選が復活ですか。それは面白い。
3回戦までの組合せが決まっていると各ゾーンごとにベスト8予想が可能だったけれど、こうなると潰し合いの可能性もあり難しいですね。それでも8校選んでおきます。
大阪桐蔭
北照
鳴門
浦和学院
前橋育英
佐世保実
日大三
瀬戸内
済美
今年の目玉として楽しみにしていた桐光学園の出場はならなかったものの、昨年の覇者大阪桐蔭、春夏連続を目指す浦和学院、安楽投手の済美の出場。また、話題では箕島が尾藤Jr.
で29年ぶり、栽弘義Jr.の赤嶺監督率いる自由が丘、箕島との再戦が期待される星陵の出場がある。神奈川以外の波乱としては、今大会は天理も智弁(奈良、和歌山)も出ない大会。これは1974年以来39年ぶり。
実力伯仲の出場校。初戦から好カード目白押し。
優勝候補の浦和学院がダークホースの仙台育英と。難しい初戦で強敵相手。春夏連覇の第一関門。東北勢悲願の筆頭と思われる仙台育英に、東北勢に先を越されてなるものかと埼玉の期待。
箕島にも勝ち上がって欲しいが公立日川の初勝利も応援している。16年ぶり古豪復活の大分商と東東京の修徳、公立進学校の丸亀と神奈川の横浜、などはどちらを応援したものか。
他にも聖光学院VS愛工大名電、常総学院VS北照、明徳義塾VS瀬戸内、秋田商VS富山第一、番狂わせは難しいと思うが期待したい、大阪桐蔭VS日本文理、済美VS三重、九州同士の潰し合いも楽しみ。
あぁ、青春の甲子園エントリー
10 大分商
9 日大三
8 大阪桐蔭
7 箕島
6 鳴門
5 浦和学院
4 北照
3 前橋育英
2 明徳義塾
1 修徳
-5 三重
-10 帯広大谷
-15 有田工
-20 日大山形
優勝 大阪桐蔭
準優勝 鳴門
決勝総得点 7
熱戦は8月8日開幕。