このところすっかり体育授業というよりも移動手段になっている自転車。
土曜も朝、出遅れてしまった。部屋は寒いのに外へ出るとポカポカ。
と言う事でのんびり昼前出発して皇居周辺を周回してどっかで昼飯食って帰ってこようと。
まず、腹ごしらえ、高田馬場の安楽亭に入りランチとスパードライゼロを所望。1500円
再出発、皇居行く前に神宮でやっている高校野球春季大会準決勝の経過を確認しに行こうと神宮へ・・・
注目の第一試合は、お、関一が帝京を退け決勝進出。
第二試合はまだ均衡が破れていない投手戦になっている模様。
しかし、神宮の杜にこだまする歓声、ブラバン・・・・誘惑。
隣の第一球場では、ちょうど六大学の第二試合が始まろうとしている様子。
天気もいいし、やっぱりここは入場しちゃおうかしら。
uzuzuzuzuz.
予定変更!
チャリは近場に地球止め。
日鶴と成立の後半戦だけなら700円、のんびり外野で六大学なら800円
ちょっと迷ったけど、早立戦の方にしてみる。
スタジアムに入ると1回裏の攻撃。
日差しが温かく、寝転がり日光浴している方も。
時折吹く風が涼しく気持ち良い。
こんな事なら安楽亭でお腹いっぱいにするんじゃなかった。ビールとやきそばにすれば良かった。
先発メンバーを確認すると
吉沢Jr.(日大三・4年)と佐藤拓也(浦和学院・2年)が右翼先発。
両者、ご贔屓なのでここはミーハー気分。今日は選手を君付けでお届けしましょう。
高校からご贔屓の吉沢翔吾君のスタメン
1年から才能を期待されながら、なかなかレギュラーを取れなかった(怪我とかもあった?)けれど最上級生でガッチリ。
今季は1番定着、運動能力の高さが魅力、佐藤拓也君。
吉沢君と佐藤君の守備を見守る。
でも両者、打撃の方は振るわず無安打でした。
早稲田は第一戦において絶大な信頼を寄せられるエース有原航平君(広陵・4年)ドラフト候補。立教も当然エース澤田圭佑君(大阪桐蔭・2年)
しかし両投手調子は今一のようで3人で終わる回が無い。
それでも連打を許さず我慢比べのような投手戦。
早稲田の方が初回、茂木栄五郎君(桐蔭学園・3年)の適時で先制、3回も茂木君の打球が二塁手安田航君(桐蔭学園・4年)先輩の失策を呼び2点目。
6回にはついにドラフト候補の中村奨吾主将(天理・4年)の2点本塁打が出て早稲田優勢。
中村主将は4回にも三塁打を放っている。
これが外野観戦で一番盛り上がったシーンで、打球は中堅の頭を越え、あわや本塁打かという当り。フェンス直撃(多分、そこは見えない)でクッションボール処理を岡部通織君(帝京・4年)がもたついている。これは、もしやと思いましたが三塁ベースコーチがストップ。ランニングホームラン見たかったなぁ。返球がまともならアウトのタイミングだったんでしょうね。
夕方あまり遅くなりたくないので、今日のところは7回表で退散。
その後どうだったか解りませんが、ここまで両チーム三者凡退が無い。
そして良く走る。捕手がまったく刺せずフリーパス。両チーム合わせて7盗塁。
立教の大城君(興南・3年)の良く打つこと。この日も3安打。通算67まで来ました。
帰宅して早速確認するとその後、河原右京君(大阪桐蔭・3年)の本塁打で突き放し楽勝ムードのところ最終回有原君がつかまり3点追い上げられていました。内田聖人君(早稲田実・3年)の救援で逃げ切り早稲田先勝。
戦力的に期待している立教はこれで3連敗。このままずるずる下位に落ちるわけには行かないよ。第2戦、斎藤君(成田・3年)に止めてもらいたい。早稲田は第二戦の投手が鍵ですね。
第一試合は観客の話声で気づいていましたが明治が山崎君(日大三・4年)で負けています。意外とやるな、慶応。
高校野球の方は成立学園が決勝進出。
本日の決勝は関東一対成立学園。
今夏の成立学園は楽しみ。
埼玉では花咲徳栄が負ける波乱があったようです。
今日も好天で観に行きたいけれど、予定があるので家で大人しくしてます。
土曜も朝、出遅れてしまった。部屋は寒いのに外へ出るとポカポカ。
と言う事でのんびり昼前出発して皇居周辺を周回してどっかで昼飯食って帰ってこようと。
まず、腹ごしらえ、高田馬場の安楽亭に入りランチとスパードライゼロを所望。1500円
再出発、皇居行く前に神宮でやっている高校野球春季大会準決勝の経過を確認しに行こうと神宮へ・・・
注目の第一試合は、お、関一が帝京を退け決勝進出。
第二試合はまだ均衡が破れていない投手戦になっている模様。
しかし、神宮の杜にこだまする歓声、ブラバン・・・・誘惑。
隣の第一球場では、ちょうど六大学の第二試合が始まろうとしている様子。
天気もいいし、やっぱりここは入場しちゃおうかしら。
uzuzuzuzuz.
予定変更!
チャリは近場に地球止め。
日鶴と成立の後半戦だけなら700円、のんびり外野で六大学なら800円
ちょっと迷ったけど、早立戦の方にしてみる。
スタジアムに入ると1回裏の攻撃。
日差しが温かく、寝転がり日光浴している方も。
時折吹く風が涼しく気持ち良い。
こんな事なら安楽亭でお腹いっぱいにするんじゃなかった。ビールとやきそばにすれば良かった。
先発メンバーを確認すると
吉沢Jr.(日大三・4年)と佐藤拓也(浦和学院・2年)が右翼先発。
両者、ご贔屓なのでここはミーハー気分。今日は選手を君付けでお届けしましょう。
高校からご贔屓の吉沢翔吾君のスタメン
1年から才能を期待されながら、なかなかレギュラーを取れなかった(怪我とかもあった?)けれど最上級生でガッチリ。
今季は1番定着、運動能力の高さが魅力、佐藤拓也君。
吉沢君と佐藤君の守備を見守る。
でも両者、打撃の方は振るわず無安打でした。
早稲田は第一戦において絶大な信頼を寄せられるエース有原航平君(広陵・4年)ドラフト候補。立教も当然エース澤田圭佑君(大阪桐蔭・2年)
しかし両投手調子は今一のようで3人で終わる回が無い。
それでも連打を許さず我慢比べのような投手戦。
早稲田の方が初回、茂木栄五郎君(桐蔭学園・3年)の適時で先制、3回も茂木君の打球が二塁手安田航君(桐蔭学園・4年)先輩の失策を呼び2点目。
6回にはついにドラフト候補の中村奨吾主将(天理・4年)の2点本塁打が出て早稲田優勢。
中村主将は4回にも三塁打を放っている。
これが外野観戦で一番盛り上がったシーンで、打球は中堅の頭を越え、あわや本塁打かという当り。フェンス直撃(多分、そこは見えない)でクッションボール処理を岡部通織君(帝京・4年)がもたついている。これは、もしやと思いましたが三塁ベースコーチがストップ。ランニングホームラン見たかったなぁ。返球がまともならアウトのタイミングだったんでしょうね。
夕方あまり遅くなりたくないので、今日のところは7回表で退散。
その後どうだったか解りませんが、ここまで両チーム三者凡退が無い。
そして良く走る。捕手がまったく刺せずフリーパス。両チーム合わせて7盗塁。
立教の大城君(興南・3年)の良く打つこと。この日も3安打。通算67まで来ました。
帰宅して早速確認するとその後、河原右京君(大阪桐蔭・3年)の本塁打で突き放し楽勝ムードのところ最終回有原君がつかまり3点追い上げられていました。内田聖人君(早稲田実・3年)の救援で逃げ切り早稲田先勝。
戦力的に期待している立教はこれで3連敗。このままずるずる下位に落ちるわけには行かないよ。第2戦、斎藤君(成田・3年)に止めてもらいたい。早稲田は第二戦の投手が鍵ですね。
第一試合は観客の話声で気づいていましたが明治が山崎君(日大三・4年)で負けています。意外とやるな、慶応。
高校野球の方は成立学園が決勝進出。
本日の決勝は関東一対成立学園。
今夏の成立学園は楽しみ。
埼玉では花咲徳栄が負ける波乱があったようです。
今日も好天で観に行きたいけれど、予定があるので家で大人しくしてます。