東大 桑田氏観戦も72連敗ワースト更新(日刊スポーツ) - goo ニュース
2014年5月4日(日)11:45
<東京6大学野球:早大14−0東大>◇第4週第2日◇4日◇神宮
3日の早大戦で、リーグワーストの71連敗を喫した東大が、早大2回戦も大敗し、72連敗となった。
早大・小野田俊介外野手(4年=早実)に先制ソロを浴びると、投手陣が計13四死球と崩れ、計11安打で14失点。
特別コーチを務める桑田真澄氏(46)が観戦に訪れる中、打線は3安打に抑えられ、無得点だった。
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オーダー:東京6大学野球、東大が72連敗でリーグワースト更新 どうすれば強くなれると思う?
ここは全学およびOBが一丸となり神宮の応援席に駆けつけよう。今は東大関係者で無くとも応援すれば入場できるそうだから、偏差値の低い野球ファンも、なんちゃって東大生になって応援しよう。
選手諸君に精進してもらうのは当然ですが、実際の所、出身校からしても他校からたまに白星を挙げるくらいで、勝ち点となると難しいでしょう。むしろ勝てなくても大健闘(善戦する事もある)してると思いますよ。
現在の学生人気からして、早慶法明立に応援で圧倒する事は野球で勝つより可能性があるのでは?東大なりのオリジナリティのある応援も開発して大いに盛り上げる。そう、弱かった時の浦和レッズ状態。
弱いチームの応援席をいかにして埋め尽くすか。賢い頭で真剣に研究してみては。
・・・なんて考えていたら京大の12年ぶり勝点のニュースが入ってきましたね。田中英祐効果というのは確かにあるんで、野球は9人でやるものだけれど、1人の存在によって波及する効果って絶大なんですね。
ところで、記事によると毎夏、東大対京大の定期戦をやっているそうじゃないですか。これは面白そうだ。蚊帳の外の六大学リーグより絶対盛り上がる。今季の京大には到底敵わないだろうけど、いつかは白星が見込めそう。大学グラウンドなどでなく神宮レベルの球場で行うべし。両校大応援団が駆けつけ、早慶戦以上に盛り上げよう。大観衆の中で勝利の美酒を味わう事は選手にとって大きなプラスになりそうじゃないですか。ライバルとの戦いで成長し、レベルの高い相手との試合(リーグ戦)で更に成長する。
ま、見守りましょう。いつか勝つ日が来るでしょう。
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<関西学生野球:京大3−0同大>◇第5週第3日◇7日◇甲子園
関西学生野球リーグで今秋ドラフト候補のエース田中英佑(4年=白陵)を擁する京大が12年ぶりに勝ち点を挙げた。
1勝1敗で迎えた同大戦に3−0で快勝。1,2回戦と連続完投した田中に代わって登板した冨田真吾(同=茨木)が9死四球を出しながらも5安打で完封した。
勝ち点は02年秋の立命大戦以来23季ぶりで、同大からは82年のリーグ発足後初めて。
東大に勇気
東京6大学リーグでリーグワースト72連敗中の東大ナインは、京大の勝ち点奪取に勇気を受け取った。毎年夏に定期戦を行い、10年,11年は勝利したが、12年以降は、京大田中の前に連敗。有井祐人主将(4年=新田星雲)は「毎年定期戦もやっていますし、お互い刺激しあっています]と言う。この日は10日からの立大戦に向けて、東京・文京区のグラウンドで練習を行った。「東京6大学の一員であることに、あらためて責任を感じています]と連敗脱出を誓った。
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追記
今節も連敗記録を延ばした東大。
東大野球部「敗戦後の悔しがり方が足りない」と専門紙編集長
2014年5月4日(日)11:45
<東京6大学野球:早大14−0東大>◇第4週第2日◇4日◇神宮
3日の早大戦で、リーグワーストの71連敗を喫した東大が、早大2回戦も大敗し、72連敗となった。
早大・小野田俊介外野手(4年=早実)に先制ソロを浴びると、投手陣が計13四死球と崩れ、計11安打で14失点。
特別コーチを務める桑田真澄氏(46)が観戦に訪れる中、打線は3安打に抑えられ、無得点だった。
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オーダー:東京6大学野球、東大が72連敗でリーグワースト更新 どうすれば強くなれると思う?
ここは全学およびOBが一丸となり神宮の応援席に駆けつけよう。今は東大関係者で無くとも応援すれば入場できるそうだから、偏差値の低い野球ファンも、なんちゃって東大生になって応援しよう。
選手諸君に精進してもらうのは当然ですが、実際の所、出身校からしても他校からたまに白星を挙げるくらいで、勝ち点となると難しいでしょう。むしろ勝てなくても大健闘(善戦する事もある)してると思いますよ。
現在の学生人気からして、早慶法明立に応援で圧倒する事は野球で勝つより可能性があるのでは?東大なりのオリジナリティのある応援も開発して大いに盛り上げる。そう、弱かった時の浦和レッズ状態。
弱いチームの応援席をいかにして埋め尽くすか。賢い頭で真剣に研究してみては。
・・・なんて考えていたら京大の12年ぶり勝点のニュースが入ってきましたね。田中英祐効果というのは確かにあるんで、野球は9人でやるものだけれど、1人の存在によって波及する効果って絶大なんですね。
ところで、記事によると毎夏、東大対京大の定期戦をやっているそうじゃないですか。これは面白そうだ。蚊帳の外の六大学リーグより絶対盛り上がる。今季の京大には到底敵わないだろうけど、いつかは白星が見込めそう。大学グラウンドなどでなく神宮レベルの球場で行うべし。両校大応援団が駆けつけ、早慶戦以上に盛り上げよう。大観衆の中で勝利の美酒を味わう事は選手にとって大きなプラスになりそうじゃないですか。ライバルとの戦いで成長し、レベルの高い相手との試合(リーグ戦)で更に成長する。
ま、見守りましょう。いつか勝つ日が来るでしょう。
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<関西学生野球:京大3−0同大>◇第5週第3日◇7日◇甲子園
関西学生野球リーグで今秋ドラフト候補のエース田中英佑(4年=白陵)を擁する京大が12年ぶりに勝ち点を挙げた。
1勝1敗で迎えた同大戦に3−0で快勝。1,2回戦と連続完投した田中に代わって登板した冨田真吾(同=茨木)が9死四球を出しながらも5安打で完封した。
勝ち点は02年秋の立命大戦以来23季ぶりで、同大からは82年のリーグ発足後初めて。
東大に勇気
東京6大学リーグでリーグワースト72連敗中の東大ナインは、京大の勝ち点奪取に勇気を受け取った。毎年夏に定期戦を行い、10年,11年は勝利したが、12年以降は、京大田中の前に連敗。有井祐人主将(4年=新田星雲)は「毎年定期戦もやっていますし、お互い刺激しあっています]と言う。この日は10日からの立大戦に向けて、東京・文京区のグラウンドで練習を行った。「東京6大学の一員であることに、あらためて責任を感じています]と連敗脱出を誓った。
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追記
今節も連敗記録を延ばした東大。
東大野球部「敗戦後の悔しがり方が足りない」と専門紙編集長