「BBB(BAY BLUE BLUES)2021」2021年 ティ・ジョイ 監督:辻本和夫
「ダグアウトの向こう」「FOR REAL」シリーズに続く、横浜DeNAベイスターズの球団公式ドキュメンタリーで、同球団の2021年シーズンを追った。「ハマの番長」の愛称で広く知られる三浦大輔が一軍監督に就任し、新たに船出した2021年のベイスターズだったが、いきなり大嵐に巻き込まれ、舵取りに苦戦する。そんな中で状況を打破するため暗中模索する三浦監督のほか、キャプテンとして成長していく佐野恵太ら選手たちの様子をカメラに収めた。また、苦しみの一方で、今永昇太や田中健二朗、東克樹の復活、ルーキー牧秀悟の存在など、新しい力の台頭や明るい未来を予感させる姿も捉え、270日間の密着映像から、普段は見ることができない選手たちの心情やチームの裏側を明らかにする。
いよいよ明日、プロ野球も開幕
昨年、最下位に沈んだ愛しのベイスターズwww
毎年恒例となってるドクメント映画を年末に観た。
「なぜ君たちは優勝できないのか?」
負け癖というのは本当に怖い。ラミレスの成果があっという間に崩れていきそうになる。
しかし、今までの最下位チームとは、やはり何かが違うと思わせてくれる。
優勝して欲しいというより、優勝させてあげたい。
キャプテンは言う「もう、いいチームにはなっている」
でも他のチームもいいチームになってきてる。
コーチ陣の一新が功と出るか?果たして・・・・
ブルース劇伴がカッコいい。
オースティン、貴方はなんていい人なんだ。三嶋推しなのでオースティンも熱烈応援。ケガで出遅れてしまったけれど、タイトル取って欲しい。
2022シーズン
ヤクルト、阪神、中日、広島とともに盛り上げてもらいたい。ベイスターズを応援し続けます。期待はしない。例え奮わなくても。慣れてますから。
「苦しい戦いが続いているけど、今、自分たちがやれることをやろう」三浦大輔監督
「良かったこと、悪かったことを日々書いてます。自分、忘れっぽいんで」牧秀悟
「もうなんか面白くないっす、全然」佐野恵太
(メソメソしやがって ほら行くぞ)山崎康晃
新宿バルト9
2021年12月
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東克樹に牧秀悟らがメンバー入り。横浜DeNAベイスターズ開幕一軍選手一覧 | プロ野球
日本野球機構(NPB)は3月24日、2022シーズン開幕に向けて開幕一軍選手を公示した。
昨年最下位の横浜DeNAベイスターズ。投手では開幕投手を務める東克樹のほか、上茶谷大河、三嶋一輝、山崎康晃らが選出された。野手では牧秀悟、宮崎敏郎らに加え、新加入の大田泰示も選ばれている。外国人選手は投手のエスコバーのみ。また、ドラフト勢では4位の三浦銀二が選ばれた。投手11名、捕手4名、内野手6名、外野手7名の28名で開幕を迎える。
3月25日の開幕戦では、昨年4位の広島東洋カープと横浜スタジアムで対戦する。発表された開幕一軍メンバーは以下の通り。
横浜DeNAベイスターズ・開幕一軍選手一覧
投手 11 東 克樹
投手 13 伊勢 大夢
投手 16 大貫 晋一
投手 17 三嶋 一輝
投手 19 山崎 康晃
投手 22 入江 大生
投手 27 上茶谷 大河
投手 30 三浦 銀二
投手 46 田中 健二朗
投手 47 砂田 毅樹
投手 62 E.エスコバー
捕手 10 戸柱 恭孝
捕手 29 伊藤 光
捕手 39 嶺井 博希
捕手 50 山本 祐大
内野手 2 牧 秀悟
内野手 5 倉本 寿彦
内野手 9 大和
内野手 31 柴田 竜拓
内野手 51 宮崎 敏郎
内野手 60 知野 直人
外野手 0 大田 泰示
外野手 1 桑原 将志
外野手 7 佐野 恵太
外野手 8 神里 和毅
外野手 37 楠本 泰史
外野手 52 細川 成也
外野手 63 関根 大気
DAZN News________________________________________
DeNA・三浦大輔監督が自身の開幕〝初勝利〟に手応え 「いい形でここまできた」
DeNAは24日、広島との開幕戦(横浜)を翌日に控え、本拠地横浜スタジアムで全体練習を行った。就任2年目の三浦大輔監督(48)は「何人かけが人が出たけど、キャンプから今年のテーマを持って取り組んで、いい形でここまできた。しっかりみんなで準備できてきたな、という感じで前日を迎えた」と心境を語った。
オープン戦は9勝5敗2分けの3位で終えた。6年ぶりのシーズン最下位に沈んだ昨季からの変化について「変わらないといけないと、ここまでやってきた。まだまだ完成というわけではないけど、できる場面が多々出てきている」と手応えを口にした。
今季は観客数の制限がなく、改修工事を経てハマスタ過去最多の動員が見込まれる。三浦監督は「楽しみですよ。たくさんのDeNAファンの方が球場に来て、一緒に戦ってくれますから心強いです」と満員のスタンドを心待ちにした。
現役時代に通算172勝を挙げた指揮官だが、7度務めた開幕投手は全敗。1軍監督として初めて迎えた昨季の開幕戦も巨人にサヨナラ負けを喫している。それだけに、本拠地のファンの応援も力に開幕〝初勝利〟を目指す。
サンスポ__________________________________________
自信に満ちあふれたDeNA三浦大輔監督 外国人野手が開幕絶望的も「去年と状況が違います」
動揺もなければ、戸惑いもない。DeNA三浦大輔監督(48)の言葉は、自信に満ちあふれていた。ソトとオースティンの両外国人野手がリハビリ組に合流したため、開幕が絶望的となった。
チームの「飛車角」ともいうべき、打線の中軸を担う2人。コロナ禍で来日できなかった昨季に続く開幕時の外国人野手不在にも、三浦監督は「去年と状況が違いますから。外国人2人いないのは残念ですけど、キャンプから若い選手たちと戦ってきましたし、戦っていけるようにやってきましたから、まずは今いるメンバーでしっかりいいスタート切れるようにやっていくだけです」。そう言い切れるほど準備はしてきた。
外国人野手不在という現実は昨季と同じでも、チーム状況は大きく異なる。主将として大黒柱の佐野はキャンプで負傷したが、開幕前に戻ってきた。リードオフマンとして桑原が先頭に立ち、2年目の牧は新4番を任された。ベテランの域に差しかかった宮崎の安定感は年々磨きがかかっている。むしろ、空いた穴を狙う楠本、細川、大田、神里ら、生きのいい若手外野手は今か今かと出番を待ちわびている。
戦力ももちろんだが、何よりチームには昨季序盤、外国人不在で戦ったという経験がある。三浦監督はいう。「若い選手たちの成長もありますし、チームの取り組むことができつつある。前から言っているように、完成でもなんでもない。これをやり続けていければチーム力というのはどんどん上がっていくと確信しています。これを続けて、そこに外国人が戻ってくるときにはもっともっと加速できるようにと考えています」。底上げという準備をして迎える開幕。シーズンを戦いながらチームのギアを上げていく。
日刊スポーツ________________________________________
「ダグアウトの向こう」「FOR REAL」シリーズに続く、横浜DeNAベイスターズの球団公式ドキュメンタリーで、同球団の2021年シーズンを追った。「ハマの番長」の愛称で広く知られる三浦大輔が一軍監督に就任し、新たに船出した2021年のベイスターズだったが、いきなり大嵐に巻き込まれ、舵取りに苦戦する。そんな中で状況を打破するため暗中模索する三浦監督のほか、キャプテンとして成長していく佐野恵太ら選手たちの様子をカメラに収めた。また、苦しみの一方で、今永昇太や田中健二朗、東克樹の復活、ルーキー牧秀悟の存在など、新しい力の台頭や明るい未来を予感させる姿も捉え、270日間の密着映像から、普段は見ることができない選手たちの心情やチームの裏側を明らかにする。
いよいよ明日、プロ野球も開幕
昨年、最下位に沈んだ愛しのベイスターズwww
毎年恒例となってるドクメント映画を年末に観た。
「なぜ君たちは優勝できないのか?」
負け癖というのは本当に怖い。ラミレスの成果があっという間に崩れていきそうになる。
しかし、今までの最下位チームとは、やはり何かが違うと思わせてくれる。
優勝して欲しいというより、優勝させてあげたい。
キャプテンは言う「もう、いいチームにはなっている」
でも他のチームもいいチームになってきてる。
コーチ陣の一新が功と出るか?果たして・・・・
ブルース劇伴がカッコいい。
オースティン、貴方はなんていい人なんだ。三嶋推しなのでオースティンも熱烈応援。ケガで出遅れてしまったけれど、タイトル取って欲しい。
2022シーズン
ヤクルト、阪神、中日、広島とともに盛り上げてもらいたい。ベイスターズを応援し続けます。期待はしない。例え奮わなくても。慣れてますから。
「苦しい戦いが続いているけど、今、自分たちがやれることをやろう」三浦大輔監督
「良かったこと、悪かったことを日々書いてます。自分、忘れっぽいんで」牧秀悟
「もうなんか面白くないっす、全然」佐野恵太
(メソメソしやがって ほら行くぞ)山崎康晃
新宿バルト9
2021年12月
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東克樹に牧秀悟らがメンバー入り。横浜DeNAベイスターズ開幕一軍選手一覧 | プロ野球
日本野球機構(NPB)は3月24日、2022シーズン開幕に向けて開幕一軍選手を公示した。
昨年最下位の横浜DeNAベイスターズ。投手では開幕投手を務める東克樹のほか、上茶谷大河、三嶋一輝、山崎康晃らが選出された。野手では牧秀悟、宮崎敏郎らに加え、新加入の大田泰示も選ばれている。外国人選手は投手のエスコバーのみ。また、ドラフト勢では4位の三浦銀二が選ばれた。投手11名、捕手4名、内野手6名、外野手7名の28名で開幕を迎える。
3月25日の開幕戦では、昨年4位の広島東洋カープと横浜スタジアムで対戦する。発表された開幕一軍メンバーは以下の通り。
横浜DeNAベイスターズ・開幕一軍選手一覧
投手 11 東 克樹
投手 13 伊勢 大夢
投手 16 大貫 晋一
投手 17 三嶋 一輝
投手 19 山崎 康晃
投手 22 入江 大生
投手 27 上茶谷 大河
投手 30 三浦 銀二
投手 46 田中 健二朗
投手 47 砂田 毅樹
投手 62 E.エスコバー
捕手 10 戸柱 恭孝
捕手 29 伊藤 光
捕手 39 嶺井 博希
捕手 50 山本 祐大
内野手 2 牧 秀悟
内野手 5 倉本 寿彦
内野手 9 大和
内野手 31 柴田 竜拓
内野手 51 宮崎 敏郎
内野手 60 知野 直人
外野手 0 大田 泰示
外野手 1 桑原 将志
外野手 7 佐野 恵太
外野手 8 神里 和毅
外野手 37 楠本 泰史
外野手 52 細川 成也
外野手 63 関根 大気
DAZN News________________________________________
DeNA・三浦大輔監督が自身の開幕〝初勝利〟に手応え 「いい形でここまできた」
DeNAは24日、広島との開幕戦(横浜)を翌日に控え、本拠地横浜スタジアムで全体練習を行った。就任2年目の三浦大輔監督(48)は「何人かけが人が出たけど、キャンプから今年のテーマを持って取り組んで、いい形でここまできた。しっかりみんなで準備できてきたな、という感じで前日を迎えた」と心境を語った。
オープン戦は9勝5敗2分けの3位で終えた。6年ぶりのシーズン最下位に沈んだ昨季からの変化について「変わらないといけないと、ここまでやってきた。まだまだ完成というわけではないけど、できる場面が多々出てきている」と手応えを口にした。
今季は観客数の制限がなく、改修工事を経てハマスタ過去最多の動員が見込まれる。三浦監督は「楽しみですよ。たくさんのDeNAファンの方が球場に来て、一緒に戦ってくれますから心強いです」と満員のスタンドを心待ちにした。
現役時代に通算172勝を挙げた指揮官だが、7度務めた開幕投手は全敗。1軍監督として初めて迎えた昨季の開幕戦も巨人にサヨナラ負けを喫している。それだけに、本拠地のファンの応援も力に開幕〝初勝利〟を目指す。
サンスポ__________________________________________
自信に満ちあふれたDeNA三浦大輔監督 外国人野手が開幕絶望的も「去年と状況が違います」
動揺もなければ、戸惑いもない。DeNA三浦大輔監督(48)の言葉は、自信に満ちあふれていた。ソトとオースティンの両外国人野手がリハビリ組に合流したため、開幕が絶望的となった。
チームの「飛車角」ともいうべき、打線の中軸を担う2人。コロナ禍で来日できなかった昨季に続く開幕時の外国人野手不在にも、三浦監督は「去年と状況が違いますから。外国人2人いないのは残念ですけど、キャンプから若い選手たちと戦ってきましたし、戦っていけるようにやってきましたから、まずは今いるメンバーでしっかりいいスタート切れるようにやっていくだけです」。そう言い切れるほど準備はしてきた。
外国人野手不在という現実は昨季と同じでも、チーム状況は大きく異なる。主将として大黒柱の佐野はキャンプで負傷したが、開幕前に戻ってきた。リードオフマンとして桑原が先頭に立ち、2年目の牧は新4番を任された。ベテランの域に差しかかった宮崎の安定感は年々磨きがかかっている。むしろ、空いた穴を狙う楠本、細川、大田、神里ら、生きのいい若手外野手は今か今かと出番を待ちわびている。
戦力ももちろんだが、何よりチームには昨季序盤、外国人不在で戦ったという経験がある。三浦監督はいう。「若い選手たちの成長もありますし、チームの取り組むことができつつある。前から言っているように、完成でもなんでもない。これをやり続けていければチーム力というのはどんどん上がっていくと確信しています。これを続けて、そこに外国人が戻ってくるときにはもっともっと加速できるようにと考えています」。底上げという準備をして迎える開幕。シーズンを戦いながらチームのギアを上げていく。
日刊スポーツ________________________________________