Laura day romance ワンマンライブ "Show,Sale,Ad-lib,Wasting"
2023年8月30日
新代田 FEVER
1月以来のLauras ワンマン。
このライブでは昨夏から四季連続配信リリースされ未だ（今後も？）盤リリースのない名作EP,Sweet Seasons Awesome Works の全曲をやると事前に宣言していた。
絶対に行きたいライブじゃないですか。まずはファンクラブ「只今より、古参」に入会（500円/月）しての先行抽選、外れ。
チケット以外の特典（今後どんな特典が企画されるか解りませんけど）にまったく興味が無い身としては外れるために払ったようなもんで落ち込む。
一般の先行抽選も外れ、なにしろ箱が小さいので一般発売も繋がらないうちにSOLD OUTだろうな、と諦めていたところチケットを融通してくださる方が出現。ありがたや感謝、感謝。
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今年、5回目のLaurasライブ。実は川島健太郎くんが抜けてからもやついフェスで見ているけれど、正直川島ロスのモヤモヤは完全には晴れていない。いつまでもウジウジ考えてしまっていた。
この日のライブですっかりモヤモヤが解消。やっぱり大好きLaura day romance だ。
本当に彼等のライブは見る度に「好き」が溢れる。この感覚は最多参戦を誇るカネコ氏のライブとは全く別の感覚と思う。カネコも勿論「好き」だが、あちらはどちらかというと「憧れ」の念が強い。（おいおい歳を考えろ）
井上花月が「早いもので次の曲が最後」って耳を疑った。楽しい時間は一瞬で過ぎ去るもの。とは言え･･･。あまりにも一瞬すぎる。
ま、そこからアンコール4曲でさらにダブル・アンコールでしたから満足も満足。結果超満足でしたが。
セトリメモから
泣月→ハピエン→めまい→エレ片→潮風→アイス→レイレディレイ→マザー→万感→カーディガン→ワルツ→オリーブ→灯火管制→ランデブ→書きたい→春バス
un.メンテ→夜ジェット→サドナン→花束
un.FEVER
Sweet Seasons Awesome Works
全曲好きだけどライブで聴くとさらに増し増し。春から2曲が初演
Sweet Vertigoとアイデア続けるのは必殺すぎる。どんどんやって行こうぜ！
このライブ前、新宿でいまおかしんじ監督の「海辺の恋人」を見てたんだけど。。。
あなたみたいに成れないからせめて繋がっていよう
透き通るけど同じくらい残酷な潮風の人 潮風の人
井上花月のハンドマイク歌唱もまた良しですな。
この日は胸元フェミニンな黒系ミニワンピ。なんかいつもと雰囲気違うと思ったらヘアメイクさんの技だったようです。
アンコールで4曲、EPから本編で1曲漏れてたメンテナンスから。ジェットコースター＋徒歩を2曲続けるこの遊び心。寄席で言ったら「粗忽の釘」のあと「粗忽長屋」やる（禁じ手）ようなもんだよ。最後は1月同様に行き渡った感。もうここで十分満足だったけど、再度アンコールの拍手。気持ちは解るがもうおしまいだよ。。。出てきたー
予定外のダブルアンコールはハウス同名100点満点のFeverで締め。
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迅くん、追加公演って何言うてるか？即刻ワンマン全国ツアー敢行して日本中行き渡らせよ。近場は追うよ。
東京チケット取れる気がせんので遠征なら多少は…
そんなーに甘くはないが…わがままな話か？
彼等は自分たちを過小評価しすぎなんですよ、いつでも。このサイズの箱でのワンマン最高だけれど、大きな箱で浴びるLauras Soundってのもとても気になるところ。
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3人になっちゃったLaurasでも自分の中ではサポートメンバーも含めたこの7人がLaurasだから。えんぷてぃからギター＆ヴォーカルの奥中康一郎が加わってコーラス付けてくれるのは大きい。磯本くんが来てるグッズのTシャツ。小豆バー色がとても良い。買いたくなっちゃったけどグッと我慢。その資金は次の歌へ、次の歌へ。吝嗇古参。
川島ロスも漸く吹っ切れたようです。
川島くんは川島君でソロ（？）活動の始動を楽しみにしよう。
さて、次のLaurasライブ予定入れてないんだけど、またいつかstep alone聴きたいんだよね。
2023年8月30日
新代田 FEVER
1月以来のLauras ワンマン。
このライブでは昨夏から四季連続配信リリースされ未だ（今後も？）盤リリースのない名作EP,Sweet Seasons Awesome Works の全曲をやると事前に宣言していた。
絶対に行きたいライブじゃないですか。まずはファンクラブ「只今より、古参」に入会（500円/月）しての先行抽選、外れ。
チケット以外の特典（今後どんな特典が企画されるか解りませんけど）にまったく興味が無い身としては外れるために払ったようなもんで落ち込む。
一般の先行抽選も外れ、なにしろ箱が小さいので一般発売も繋がらないうちにSOLD OUTだろうな、と諦めていたところチケットを融通してくださる方が出現。ありがたや感謝、感謝。
今年、5回目のLaurasライブ。実は川島健太郎くんが抜けてからもやついフェスで見ているけれど、正直川島ロスのモヤモヤは完全には晴れていない。いつまでもウジウジ考えてしまっていた。
この日のライブですっかりモヤモヤが解消。やっぱり大好きLaura day romance だ。
本当に彼等のライブは見る度に「好き」が溢れる。この感覚は最多参戦を誇るカネコ氏のライブとは全く別の感覚と思う。カネコも勿論「好き」だが、あちらはどちらかというと「憧れ」の念が強い。（おいおい歳を考えろ）
井上花月が「早いもので次の曲が最後」って耳を疑った。楽しい時間は一瞬で過ぎ去るもの。とは言え･･･。あまりにも一瞬すぎる。
ま、そこからアンコール4曲でさらにダブル・アンコールでしたから満足も満足。結果超満足でしたが。
セトリメモから
泣月→ハピエン→めまい→エレ片→潮風→アイス→レイレディレイ→マザー→万感→カーディガン→ワルツ→オリーブ→灯火管制→ランデブ→書きたい→春バス
un.メンテ→夜ジェット→サドナン→花束
un.FEVER
Sweet Seasons Awesome Works
全曲好きだけどライブで聴くとさらに増し増し。春から2曲が初演
Sweet Vertigoとアイデア続けるのは必殺すぎる。どんどんやって行こうぜ！
このライブ前、新宿でいまおかしんじ監督の「海辺の恋人」を見てたんだけど。。。
あなたみたいに成れないからせめて繋がっていよう
透き通るけど同じくらい残酷な潮風の人 潮風の人
井上花月のハンドマイク歌唱もまた良しですな。
この日は胸元フェミニンな黒系ミニワンピ。なんかいつもと雰囲気違うと思ったらヘアメイクさんの技だったようです。
アンコールで4曲、EPから本編で1曲漏れてたメンテナンスから。ジェットコースター＋徒歩を2曲続けるこの遊び心。寄席で言ったら「粗忽の釘」のあと「粗忽長屋」やる（禁じ手）ようなもんだよ。最後は1月同様に行き渡った感。もうここで十分満足だったけど、再度アンコールの拍手。気持ちは解るがもうおしまいだよ。。。出てきたー
予定外のダブルアンコールはハウス同名100点満点のFeverで締め。
迅くん、追加公演って何言うてるか？即刻ワンマン全国ツアー敢行して日本中行き渡らせよ。近場は追うよ。
東京チケット取れる気がせんので遠征なら多少は…
そんなーに甘くはないが…わがままな話か？
彼等は自分たちを過小評価しすぎなんですよ、いつでも。このサイズの箱でのワンマン最高だけれど、大きな箱で浴びるLauras Soundってのもとても気になるところ。
3人になっちゃったLaurasでも自分の中ではサポートメンバーも含めたこの7人がLaurasだから。えんぷてぃからギター＆ヴォーカルの奥中康一郎が加わってコーラス付けてくれるのは大きい。磯本くんが来てるグッズのTシャツ。小豆バー色がとても良い。買いたくなっちゃったけどグッと我慢。その資金は次の歌へ、次の歌へ。吝嗇古参。
川島ロスも漸く吹っ切れたようです。
川島くんは川島君でソロ（？）活動の始動を楽しみにしよう。
さて、次のLaurasライブ予定入れてないんだけど、またいつかstep alone聴きたいんだよね。