1月24日(水)のつぶやき
映画『帰ってきた狼』★★★3.5点。 ターキー企画によるもう一つの別の「狂った果実」? 子供の頃TVで目を惹いた記憶が蘇る小娘ジュディ・オング。この人… filmarks.com/movies/78046/r… #Filmarks #映画 — bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月24日 - 23:58
View Articleお題「ジャズといえば?」
従来ジャズといえばDLやストリーミングでもCDでもなくアナログレコードで楽しんでおりました。 これは音に拘りがあるとかではなく(音は聞こえていれば良い)聴き始めたのがレコード廉価盤が当たり前の時代だったっていうだけです。あとはジャケットを楽しむという面もありますがな。 それでも最近はなかなか中古レコード漁りもしなくなって、もっぱらラジオ番組をRadiko聴取。...
View Article1月25日(木)のつぶやき
夕べが小娘ジュディ・オングで今夜が若かりし太地喜和子のいい女になる過程。西村昭五郎特集がド優秀。 邦画オールタイムベストのデビュー作は半年前に見てるから今回はパスでした。 — bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月25日 - 00:08 映画『花を喰う蟲』★★★3.8点。 「殺しの烙印」の併映作がこれ程までにカッコ良いとは驚き。...
View Article1月26日(金)のつぶやき
昨年の上宮太子なら納得もしようが膳所で3校とは? Zマークカッコ良いから応援するけど。 — bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月26日 - 18:23 函館工、期待してたのに残念。 — bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月26日 - 18:24...
View Article1月27日(土)のつぶやき
ラピュタで1958年岡田茉莉子観賞のため「花嫁のおのろけ」 ショートカットの岡田さんのキャラはいつも通りも最初ケバく感じる。 それでもクリーム色が良く似合う。 お見合い連敗の従兄に付き合って梯酒。 — bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月27日 - 20:47...
View Article「痴漢 穴場びしょ濡れ」
「痴漢 穴場びしょ濡れ」1996年 オーピー映画 監督:小川和久 業務前の成人映画館の場内で、館主の妻・依子と映写技師・俊彦が絡み合っている。その様子を映写室から目撃した依子の夫・琢哉はショックの余り倒れ、絶命する。四十九日後、依子は俊彦との新しい人生を予感しながら営業を再開した。最初の客は蕎麦屋の女将・はるえだった。彼女は最前列で鑑賞していると、隣に不審な男が近づいて…… 2017年10月鑑賞分...
View Article「浮気天国 いけない牝尻」
「浮気天国 いけない牝尻」 OP映画 監督:渡邊元嗣 結婚記念日の朝、達彦はダイヤの指輪を妻の由美子に見つけられてしまった。しかも不倫中の瑠加の誕生日とも重なってしまいすったもんだの大騒動。そんな時、大地震とともに達彦と瑠加の体が入れ替ってしまった!瑠加と達彦の運命は・・・? 2017年11月鑑賞分...
View Article1月28日(日)のつぶやき
CHAI+カネコアヤノ 次ロッ研❇ 最強。 — bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年1月28日 - 09:58 白川和子さんに一番エロを感じたのは「十九歳の地図」やけど、それもこれもロマポでの名演があってこそなのは言うまでもない。トークショー充実の内容だったみたいね。 — bushotei_taraku (@BushoteiTaraku)...
View Article1月31日(水)のつぶやき
年に1回ほどお世話になるお寿司屋さんの会で平塚へ。伺う度にいつも暖かく迎えて下さる大将と皆様に支えられて今年も高座をつとめさせて頂きました。ありがとうございます。新年という事で、怒涛のじゃんけん大会。また来ます! 明日の月はどうで… twitter.com/i/web/status/9… — 立川こはる (@koharunokai) 2018年1月30日 - 22:50...
View Article2月1日(木)のつぶやき
「春画」の翌年リリース 藍ともこ 大丈夫よ、コートなんかかけなくて優しいのね。口紅つけて返してやろうか! あはあははは、はしゃぐっきゃないね! twitter.com/HorimBey/statu… — bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年2月1日 - 01:28 @yoshida_justice 僕が寒い中必死で撮影しました...
View Article「女は二度生まれる」
「大映女優祭」 「女は二度生まれる」1961年 大映 監督:川島雄三 無知で無欲、唄も踊りも出来ない芸者・小えんは明るさと色気を武器に自由奔放な生活を送っていた。そんな彼女が見つけた自分らしい生き方とは・・・。名匠・川島雄三が大映で初めてメガホンを取った傑作女性映画。 本年最初の劇場鑑賞作。...
View Article「砂漠のシモン」
「砂漠のシモン」1965年 墨 監督:ルイス・ブニュエル SIMON OF THE DESERT 聖人シモンは砂漠に高くそびえる柱の上で毎日神に祈りをささげ、口にするのはレタスのみという毎日を送っていた。彼は悪魔の誘惑をはねつけて、6年6週と6日ひたすら修行に励み、より天国に近い新たな柱に移動するが……。 草月ホールのメキシコ映画祭以来11年ぶり観賞。...
View Article2月3日(土)のつぶやき
「群れたち」CD化発売。複雑な心境。 — bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年2月3日 - 11:31 大映女優祭、本日はオムニバス作品2本だから締めて短篇6本お腹一杯。永田雅一祭、主演の女優だけでなく男優も豪華。強かな女たちのちょっとほっこりする結末「女経」、船越英二の連作「女妖」作家のペンネームが途中で変わる。 — bushotei_taraku...
View ArticleДорогой длинною (Those Were the Days)(Le temps des fleurs)(悲しき天使)
Дорогой длинною (Those Were the Days) - Alexandrov Ensemble (2013) Дарья Антонюк «Дорогой длинною» - Финал - Голос - Сезон 5 Theodore Bikel & Geula Gill Dorogoy Dalnoyu-Those Were the Days כאלה...
View Article「ビリディアナ」
「ビリディアナ」1960年 墨 監督:ルイス・ブニュエル ひとり暮らしの叔父を訪ねた修道女・ビリディアナ。叔父は亡き妻に生き写しの彼女を自分のものにしようとするが、その想いを知ったビリディアナは彼の下を去ってしまう。 前半、処女性のブニュエロw 事件後、罪の意識から貧しき者や障害者に慈悲を与える事を使命とするが..... お祈りと改築工場のカットバックに何故か笑えて。...
View Article2月4日(日)のつぶやき
サタデーナイトラボ 映画音声ガイド体験。 TBSは空いたナイター枠に「○曜ロードショー」やれば良いのに・・・ って思ったら、もう宇多丸枠で決まってんのね。 #utamaru #tbsradio #radiko — bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年2月4日 - 09:43 Дорогой длинною (Those Were the Days)(Le...
View Article2月5日(月)のつぶやき
赤江さん復帰はおめでたいが木曜日だけは今のコンビがいいよね。ピエールの相方は外山さんが合う。どうせなら木曜ビエール首にしてどこか他の時間帯でピエール・外山の番組作って欲しい。どうせタイムフリーだから何時でもいいよ。 twitter.com/hirokiss/statu… — bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年2月5日 - 23:06
View Article「帰って来た狼」
「追悼特集 西村昭五郎を再評価する!」 「帰って来た狼」1966年 日活 監督:西村昭五郎 夏休みを別荘で過ごす内気な受験生とわがままなお嬢様。そして実業家を刺した混血の青年。湘南を舞台に三人が過ごしたひと夏を描いた青春映画の傑作。海、ヨット、不良たち、幼い恋と嫉妬・・・。二度と戻らない青春の喪失感を刻んだ倉本總と明田實の脚本。考え抜かれた構図が素晴らしい。...
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