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「生録 盗聴ビデオ」
「生録 盗聴ビデオ」1982年 日活 監督：菅野隆 モーテルでの浮気の場をビデオで録画されて しまった人妻が、男を求めて歩く多情な女に変貌するまでを描く。 当時からケバい熟女っぷりで、後に本当に大阪吉本のおばちゃんになった風間舞子。 実は若造の頃から何故かこの女優さんはエロくて好きでしたね。谷ナオミの化粧は受け付けなかったけど、風間舞子のケバさは何故かＯＫ。...
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イラン大健闘もメッシの一発で沈む アルゼンチンGL突破
観戦の予定では無かったんだけれど、前半の20分くらいからチラ見。 後半見始めたら、あまりに面白いんで最後まで見ちゃった。 勿論、チラ見はメッシやディマリオのスーパープレイを期待しての物。アルゼンチン応援です。 しかし、イランの堅い守りにアルゼンチンの攻撃陣が苦しんでる。 そして時折見せるイランの鋭いカウンター。 やるじゃないかイラン。 今大会何度も見てきたジャイアント・キリングの予感さえも･･･...
View ArticleI SAW HER STANDING THERE
I SAW HER STANDING THERE オーダー:ビートルズの好きな曲を教えて！ Well, she was just seventeen You know what I mean And the way she looked was way beyond compare So how could I dance with nother Oh, when I saw her...
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「ホドロフスキーのDUNE」
「ホドロフスキーのDUNE」2013年 米 監督：フランク・バビッチ 1975年、アレハンドロ・ホドロフスキー46歳（映画監督）、ミシェル・セドゥー28歳（映画プロデューサー）。2人の男は荒唐無稽で壮大な映画を企画した。...
View Articleチリはブラジルと、メキシコはオランダと対戦
1次リーグも最終戦 この日はお目当て2試合。 チリ対オランダ A組1位通過濃厚の地元ブラジルとノックアウトシリーズ1回戦での対戦を避けたい両チームのガチンコ首位争い。 全員攻撃、全員守備のサッカーで魅了するチリ応援（なんとしてでもベスト16突破してもらいたいチーム、夢は決勝での南米対決） ボールポゼッションで大きく上回るチリだが、オランダの堅いファイブバックに今一つ決定機まで行けない。...
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ウルグアイ見事死の組突破も、スアレスが・・・
Ｗ杯の生観戦もそろそろ限界に来てるな。 この日は注目のウルグアイVSイタリアのために1時に目ざまし合わせて、気づいたんだけど「あと10分だけ」の思いで失態（過去から何度同じ過ちおかすんでしょ） マルキージオのレッド・カードのあたりからから見たけど、その後のディエゴ・ゴディンの得点は見逃した。 そして、その後のリプレイで知ったのがスアレスの噛み付き。...
View Articleアルゼンチンの決勝トーナメント
アルゼンチン対ナイジェリア 激しい点の取り合い。 しかも得点の時間帯がどれも開始早々と終了間際。 開始3分アルゼンチンが先制するとすぐに1分後ナイジェリアが追いつく。 前半アディショナルタイムにメッシのフリーキックで勝ち越し。 後半早々にナイジェリアが再び追いつき、 3分後にはアルゼンチンのロホのヘディングシュートが決まりこれが決勝点。 続々と決勝トーナメント進出国が決まって行く。...
View Articleエクアドル健闘むなしくGL敗退
観戦予定のなかったカードですが、録画で観戦。 南米贔屓でありますがエクアドルにはさほど注目していなかった。歴史的にも実績が少ないというのもあるけど。 しかし、そもそも私のラテンアメリカ好きの起点はエクアドルだったんですから。 この組は欧州勢の中ではいつも応援しているスイス贔屓。 第2戦のスイスVSエクアドルをチラ見してエクアドルの魅力を思い知りました。...
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「江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者」
「ロマンポルノ傑作選“順子 もだえる”週間」 「江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者」1976年 日活 監督：田中登 郷田は下宿の屋根裏を散歩し、他人の生活を盗み見することで喜びを得ていた。だがやがてそれだけでは満足できなくなり、モルヒネを垂らして下宿人を殺害するという妄想に取り憑かれてしまう……。 これは2度目の劇場鑑賞。...
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薄氷！死闘制すブラジル ベスト８
まさに死闘。 でも、フッキのハンドは誤審があったのが残念。地元なのにぃ。神には成れなかった？ 先に動きが止まっちゃったのはブラジルでした。それからは、まったく精彩を欠くゲーム。それだけチリのプレッシャー、守備が効いていた。 延長後半、ペニージャのシュートがゴールポストに当って、ブラジルにまだツキがあったようです。 チリは大健闘。勝利に限りなく近づいたんですが･･･ PK戦...
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ハメス旋風、コロンビア初のベスト８
ブラジル対チリが延長、PK戦にもつれ込んでしまったので、生放送観戦の予定を録画観戦に切替。 翌日のメキシコ対オランダに備える必要があるのと、やはりスアレスが不在のウルグアイと言う事で。 返す返すも残念なスアレスの噛みつき癖ですね。 結果は解っていて、新星ハメス・ロドリゲスにやられたって事なんだけど･･･ いやいや後半のウルグアイの迫力ある猛攻は見ごたえあり。録画でも面白かったわ〜...
View Articleメキシコに立ちはだかるベスト８の壁
んー！！！ 行けると思ったんですが････残念。 こんな事があるんですね。それがサッカー ただ、ただ、茫然。 なんかドーハを思い出したよ。 スナイデルのゴール！ ひゃあ、また延長で眠れないのかと、その矢先PK･･･悪夢。 試合終了しても結局、眠れない。 でもゲームは本当に素晴らしかった。オチョア〜 オランダ、勢いに乗るか。 ウルグアイ、チリ、メキシコ ご贔屓3国、すべてベスト16で散り。...
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憎めない狂人
ルイス・アルベルト・スアレス・ディアス（Luis Alberto Suárez Diaz, 1987年1月24日 - ） 2大会連続でお騒がせしてくれる英雄、なんか憎めません。 イングランド戦で悪いイメージを払拭したかと思ったんですが･･･ もっと観たい選手でした。 ルイス･スアレス ベストゴール集
View Articleドイツ、アルジェリアの健闘に苦しむもベスト８
フランス対ナイジェリアを犠牲にして5時起き。 またまた延長に入ってしまった。 通勤時間が長いのは悲しい事で延長前半終了を見届けて家を出る。 延長早々にドイツが均衡破ったので、このまま決まるだろうとワンセグとかは使わずに、後で結果の確認。 延長、後半に1点づつ撮っているけれど、特にアルジェリアの1点追い上げが感動物だったらしい。 見たかったな。...
View Articleアルゼンチン、切り開いたのはやはりメッシ！
深夜1時からのアルゼンチン対スイスを観戦。 アルゼンチンの猛攻に耐え忍ぶスイスディフェンス。 ボールパゼッションは60％？いや、もっとでしょう、80％にも90％にも見えました。 枠内シュートの雨あられ･･･も決まらず。 スイスも好きなチームですがアルゼンチン応援の身ですからジリジリたまんない。 好ゲーム続きの決勝T1回戦の中にあって、この試合は延長の死闘もちょっとしょっぱいイメージが残る。...
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「新幹線大爆破」 ｄビデオ
「新幹線大爆破」1975年 東映 監督：佐藤純弥 新幹線の乗客を人質にとった爆弾脅迫事件が発生した。爆弾は走行中の新幹線に仕掛けられており、列車の速度が時速80キロ以下になると爆発するという。巧みなポイント切り替えによって、新幹線は速度を維持したまま南下していく。だが、その終点は間近に迫りつつあった……。...
View Article勉強の歌
森高の中でも特に大好きな曲です。懐かしい･･･ 勉強嫌いの小学生の頃から聞かせてましたが、まったく効果無し。 勉強嫌いにも限度がある。 泣ける･･･ やはり、「後になって気づいたって遅いは」という時期になるまで気付かんもんです。 勉強を他のものに置き換えても、やはり同じか。 熟女森高先生の勉強の歌 森高千里 『勉強の歌』 【セルフカヴァー】 森高千里 勉強の歌 森高千里...
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